玉川上水旧水路緑道の歴史・文化・自然環境を未来に手渡そう!

この方々が賛同しました
山下 佳絵さんと19名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

私たちは、2023年春、再整備工事開始直前に、「FARM」をコンセプトとする玉川上水旧水路緑道再整備計画の具体像を知りました。渋谷区は2019年より「地域に開かれた対話」を実施してきた、と主張しています。しかし、区が「対話」の枠組としたのは、「ササハタハツ」(笹塚、幡ヶ谷、初台を区はこう呼ぶ)という新奇な名称を使ったまちづくりの会議体でした。この名称が障害になり、再整備計画は、緑道沿いの地域住民に周知されず、町会は工事の開始さえ知りませんでした。また、区は情報をHPに掲載しただけで、住民が親しむ区民ニュースや掲示板での広報もありませんでした。

工事開始直前に189本の樹木の伐採計画を知った私たちは、すぐに専門家にアドバイスを求め、このキャンペーン*を開始し、皆様のお力添えで多くの樹木を救うことができました。

 

しかし、この緑道再整備工事は、

①    武蔵野台地の高台を象徴する自然環境の破壊

②    玉川上水の歴史的価値への無理解

③    113億という常軌を逸した工事費 (住民訴訟を実施中)

④    専門知不在の立案・運営主体と選考プロセスの不透明性

⑤    住民要望や使用実態と乖離した整備内容

といった問題を孕んでいることが、同時に明らかになりました。住民は、陳情や請願、監査請求を繰り返していますが、渋谷区はその殆どを却下してきました。

 

2026年1月には、日本イコモスが緻密な調査に基づき「江戸・東京400年の文化資産である「玉川上水」の歴史と文化の保全と継承に向けた提言」**を渋谷区に向けて発出しました。私たちは、この提言を受け、キャンペーンのゴールを以下のようにあらため、新しい一歩を踏み出すことにいたします。

①   玉川上水旧水路緑道の歴史・文化・自然環境を未来に手渡そう!

②   渋谷区は 住民不在・“無国籍“な「名所づくり」をやめて!

③   地域住民や専門家の声を受け止め、緑道再整備・管理方法の再考を!

 

渋谷区は2019年に基本設計の業務委託を開始した時点より「将来的に世界的な名所となり、シティプライドの醸成につながる緑道の整備計画を検討することを目的」としました。区のこの姿勢が、住民の要望や使用実態から乖離したコンセプト、 生物多様性の保護に反する植栽、法外な工事費をもたらしたのではないでしょうか?緑道は、首都直下型地震や災害級の酷暑に備える都市防災上の大切な資源でもあります。しかし、名所づくりに邁進する渋谷区の再整備には、住民の命を守ろうとする観点はありません。

玉川上水旧水路緑道は過去からの大切な贈り物です。私たちは、400年の歴史に連なるこの緑道の自然環境をさらに豊かなものにして未来に手渡していきたいと考えています。

引き続き、ご支援を御願いいたします。

*スタート時の表紙のリンクです。樹木の伐採に限らず、再整備の根底にある問題を指摘しています。是非お読みください。

https://drive.google.com/file/d/1fsJRfI4i3rEWW0CBDFzvvXfqX2LHqUDa/view?usp=share_link

 

**https://icomosjapan.org/work4/

avatar of the starter
渋谷区玉川上水旧水路緑道 緑道を愛する会署名発信者私たちは2023年にこの再整備計画を知った地域住民で結成された団体です。40年前に暗渠化し再整備された緑道には多くの樹木が緑のトンネルを作り私たちの憩いの場所となっています。 朝はお散歩、ジョギング、ワンコのお散歩、昼には可愛い保育園児が先生とともに楽しく自由に散策、また車椅子ユーザーの方々にも車椅子を押す方々にも人気の通り道となっています。 四季を感じられるこの美しい道をイベント会場にしようとしている渋谷区に対して、一旦立ち止まり交渉のテーブルに着かせてもらいたいとずっと伝えています。

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山下 佳絵さんと19名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

私たちは、2023年春、再整備工事開始直前に、「FARM」をコンセプトとする玉川上水旧水路緑道再整備計画の具体像を知りました。渋谷区は2019年より「地域に開かれた対話」を実施してきた、と主張しています。しかし、区が「対話」の枠組としたのは、「ササハタハツ」(笹塚、幡ヶ谷、初台を区はこう呼ぶ)という新奇な名称を使ったまちづくりの会議体でした。この名称が障害になり、再整備計画は、緑道沿いの地域住民に周知されず、町会は工事の開始さえ知りませんでした。また、区は情報をHPに掲載しただけで、住民が親しむ区民ニュースや掲示板での広報もありませんでした。

工事開始直前に189本の樹木の伐採計画を知った私たちは、すぐに専門家にアドバイスを求め、このキャンペーン*を開始し、皆様のお力添えで多くの樹木を救うことができました。

 

しかし、この緑道再整備工事は、

①    武蔵野台地の高台を象徴する自然環境の破壊

②    玉川上水の歴史的価値への無理解

③    113億という常軌を逸した工事費 (住民訴訟を実施中)

④    専門知不在の立案・運営主体と選考プロセスの不透明性

⑤    住民要望や使用実態と乖離した整備内容

といった問題を孕んでいることが、同時に明らかになりました。住民は、陳情や請願、監査請求を繰り返していますが、渋谷区はその殆どを却下してきました。

 

2026年1月には、日本イコモスが緻密な調査に基づき「江戸・東京400年の文化資産である「玉川上水」の歴史と文化の保全と継承に向けた提言」**を渋谷区に向けて発出しました。私たちは、この提言を受け、キャンペーンのゴールを以下のようにあらため、新しい一歩を踏み出すことにいたします。

①   玉川上水旧水路緑道の歴史・文化・自然環境を未来に手渡そう!

②   渋谷区は 住民不在・“無国籍“な「名所づくり」をやめて!

③   地域住民や専門家の声を受け止め、緑道再整備・管理方法の再考を!

 

渋谷区は2019年に基本設計の業務委託を開始した時点より「将来的に世界的な名所となり、シティプライドの醸成につながる緑道の整備計画を検討することを目的」としました。区のこの姿勢が、住民の要望や使用実態から乖離したコンセプト、 生物多様性の保護に反する植栽、法外な工事費をもたらしたのではないでしょうか?緑道は、首都直下型地震や災害級の酷暑に備える都市防災上の大切な資源でもあります。しかし、名所づくりに邁進する渋谷区の再整備には、住民の命を守ろうとする観点はありません。

玉川上水旧水路緑道は過去からの大切な贈り物です。私たちは、400年の歴史に連なるこの緑道の自然環境をさらに豊かなものにして未来に手渡していきたいと考えています。

引き続き、ご支援を御願いいたします。

*スタート時の表紙のリンクです。樹木の伐採に限らず、再整備の根底にある問題を指摘しています。是非お読みください。

https://drive.google.com/file/d/1fsJRfI4i3rEWW0CBDFzvvXfqX2LHqUDa/view?usp=share_link

 

**https://icomosjapan.org/work4/

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渋谷区玉川上水旧水路緑道 緑道を愛する会署名発信者私たちは2023年にこの再整備計画を知った地域住民で結成された団体です。40年前に暗渠化し再整備された緑道には多くの樹木が緑のトンネルを作り私たちの憩いの場所となっています。 朝はお散歩、ジョギング、ワンコのお散歩、昼には可愛い保育園児が先生とともに楽しく自由に散策、また車椅子ユーザーの方々にも車椅子を押す方々にも人気の通り道となっています。 四季を感じられるこの美しい道をイベント会場にしようとしている渋谷区に対して、一旦立ち止まり交渉のテーブルに着かせてもらいたいとずっと伝えています。
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2023年8月6日に作成されたオンライン署名