

ご支援者の皆様へ
いつも温かいご支援をありがとうございます。皆様のお力添えにより、当初の目標だった署名数10,000名を大きく上回り、現在 13,284名に達しました。この急激なご賛同の増加に、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。改めて、署名いただいた全ての方々に深く感謝申し上げます。
また、署名ページのシェアやプロモーション機能のご利用で、この活動を広めてくださっている皆様にも、心からお礼を申し上げます。皆様の行動が、この問題をより多くの人に届けてくれています。本当にありがとうございます。
ニュースから見える課題
昨日、自民党の「治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会」による提言が報じられました。この中には、「仮装身分捜査」の導入や求人投稿の透明性向上、違法有害情報の削除義務化などが盛り込まれています。これらの対策は闇バイトの勧誘・実行犯募集に対して有効な抑止力となるでしょう。
しかし、私が警察に協力しサイバー防犯ボランティアとして活動している中で感じるのは、捜査官が身分を隠して行う仮装身分捜査には、本人だけでなく家族にも大きな負担がかかる可能性があるという点です。
闇バイト犯罪に関与する組織は匿名性が高く、捜査官やその家族が危険にさらされるリスクもあります。安全を確保するためのガイドラインや支援体制の整備が必要不可欠です。
また、この提言では、不正売買そのものを防ぐ仕組みの具体化は進んでいないように感じます。不正売買されたSNSアカウントは、 闇バイトの勧誘、なりすまし詐欺、違法薬物取引 など、さまざまな犯罪の温床となっています。この背景には、不正売買が行われる多様な場が容易に利用可能であり、それを規制する法がないことが挙げられます。
事件が発生してからの対策だけでなく、不正売買の段階で取り締まる仕組みを作ることが、犯罪の連鎖を断ち切る重要な一歩になると考えています。
次のステップへ
私たちの活動では、SNSアカウント不正売買規制法案の策定・成立を目指し、さらに進展させていきたいと考えています。この署名が多くの方に届いたことで、今後の具体的な行動に向けた道筋が見えてきました。現在、詳細な次のステップを検討致しております。皆様に改めてご報告いたします。
感謝の気持ちを込めて
皆様のご支援により、この活動は多くの方に届きました。不正売買そのものを根絶し、安全で健全なSNS環境を実現するため、これからも一歩ずつ着実に進めてまいります。引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
サイバー防犯ボランティアrose