熊本大学は授業料値上げ方針を撤回し、学生との真摯な対話に応じてください


熊本大学は授業料値上げ方針を撤回し、学生との真摯な対話に応じてください
署名活動の主旨
👇趣旨👇
小川熊本大学長は、2026年3月11日、2027年度から一般学生の年間授業料を全学年一斉に11%値上げする方針を明らかにしました。この方針による値上げが実施された場合、当該授業料は現在の53万5800円から5万9000円増額され、59万4800円となります。
以上の方針に対し、私たち「学費増額に反対する熊大生有志の会」は以下3点の理由から断固反対し、大学側に値上げ案の撤回および対話を求めます。
①今回の値上げ案が打ち出されるまでの意思決定のプロセスは、極めて不十分かつ非民主的です。これまでの「意見交換会」等は、その案内内容が分かりづらい上に、大学側からの一方的な説明や、「サービス低下か、『前に進み続ける大学』か」といった曖昧かつ短絡的な二者択一の提示にほぼ終始しており、学生との真摯な「対話」を欠いています。また、国の2026年度予算案で運営費交付金の188億円増額が決定されたにも関わらず、なぜ授業料も値上げする必要があるのかについても、十分な説明はなされていません。したがって今後行われる予定の「意見交換会」も、それが民主的な合意形成の場とならない可能性が危惧されます。大学の主要な構成員であるはずの学生の声を軽視した、不十分かつ非民主的な意思決定のプロセスに強く抗議します。
②今回の値上げ案決定にあたり、大学側が学生の生活状況を十分に考慮しているとは思われません。大学側は「名目賃金の上昇」等を値上げの根拠としていますが、物価高と実質賃金の停滞が続く中での授業料値上げは、学生をさらなる困窮に追い込み、学業継続をより困難にさせるリスクを高めます。学生支援制度も返済義務や成績要件、収入基準等の問題が指摘されているため、支援制度の拡充・新設のみをもって十分な支援とすることはできません。こうした状況下で、大学の財政悪化のツケを、立場の弱い学生に押しつける正当な根拠はないと考えます。
③全学年一斉の値上げ案は、学生の入学時の契約的信頼を毀損しうるものです。現行の授業料を前提に生活設計を立ててきた在学生および学資負担者に対し、事後的に全学年一斉の授業料値上げを行うことは、大学に対する契約的信頼を根本から損ないかねません。
👇請願項目👇
1. 11%という値上げ幅および全学年一斉実施という案に至った詳細な経緯と具体的根拠を説明すること。
2. 2025年に行われた「学費の負担状況等に関する全学一斉アンケート」の結果(有効回答数や回答率など)を公表し、その設計の妥当性を精査した上で、今回の値上げが学生生活に与えうる具体的影響を測るための再調査を実施すること。
3. 学生および学資負担者との複数回の対話による十分な民主的合意形成を経ないまま、授業料を改定しないこと。
4. 現行の授業料を前提に入学した在学生への「全学年一斉の値上げ」案を即時撤回すること。
【本署名の宛先】
国立大学法人熊本大学
学長 小川 久雄 殿
【取り扱い団体:学費増額に反対する熊大生有志の会】
Mail : noraisekumau@gmail.com
X(旧Twitter) : @kumadai_gakuhi
Instagram : @kumadai_gakuhi

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署名活動の主旨
👇趣旨👇
小川熊本大学長は、2026年3月11日、2027年度から一般学生の年間授業料を全学年一斉に11%値上げする方針を明らかにしました。この方針による値上げが実施された場合、当該授業料は現在の53万5800円から5万9000円増額され、59万4800円となります。
以上の方針に対し、私たち「学費増額に反対する熊大生有志の会」は以下3点の理由から断固反対し、大学側に値上げ案の撤回および対話を求めます。
①今回の値上げ案が打ち出されるまでの意思決定のプロセスは、極めて不十分かつ非民主的です。これまでの「意見交換会」等は、その案内内容が分かりづらい上に、大学側からの一方的な説明や、「サービス低下か、『前に進み続ける大学』か」といった曖昧かつ短絡的な二者択一の提示にほぼ終始しており、学生との真摯な「対話」を欠いています。また、国の2026年度予算案で運営費交付金の188億円増額が決定されたにも関わらず、なぜ授業料も値上げする必要があるのかについても、十分な説明はなされていません。したがって今後行われる予定の「意見交換会」も、それが民主的な合意形成の場とならない可能性が危惧されます。大学の主要な構成員であるはずの学生の声を軽視した、不十分かつ非民主的な意思決定のプロセスに強く抗議します。
②今回の値上げ案決定にあたり、大学側が学生の生活状況を十分に考慮しているとは思われません。大学側は「名目賃金の上昇」等を値上げの根拠としていますが、物価高と実質賃金の停滞が続く中での授業料値上げは、学生をさらなる困窮に追い込み、学業継続をより困難にさせるリスクを高めます。学生支援制度も返済義務や成績要件、収入基準等の問題が指摘されているため、支援制度の拡充・新設のみをもって十分な支援とすることはできません。こうした状況下で、大学の財政悪化のツケを、立場の弱い学生に押しつける正当な根拠はないと考えます。
③全学年一斉の値上げ案は、学生の入学時の契約的信頼を毀損しうるものです。現行の授業料を前提に生活設計を立ててきた在学生および学資負担者に対し、事後的に全学年一斉の授業料値上げを行うことは、大学に対する契約的信頼を根本から損ないかねません。
👇請願項目👇
1. 11%という値上げ幅および全学年一斉実施という案に至った詳細な経緯と具体的根拠を説明すること。
2. 2025年に行われた「学費の負担状況等に関する全学一斉アンケート」の結果(有効回答数や回答率など)を公表し、その設計の妥当性を精査した上で、今回の値上げが学生生活に与えうる具体的影響を測るための再調査を実施すること。
3. 学生および学資負担者との複数回の対話による十分な民主的合意形成を経ないまま、授業料を改定しないこと。
4. 現行の授業料を前提に入学した在学生への「全学年一斉の値上げ」案を即時撤回すること。
【本署名の宛先】
国立大学法人熊本大学
学長 小川 久雄 殿
【取り扱い団体:学費増額に反対する熊大生有志の会】
Mail : noraisekumau@gmail.com
X(旧Twitter) : @kumadai_gakuhi
Instagram : @kumadai_gakuhi

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意思決定者
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2026年3月22日に作成されたオンライン署名