Petition update深刻な人権侵害を無視しないで。Appleはサプライチェーン上の取引先でのセクハラに対応してください。アセック株式会社で起きたセクハラと会社による二次被害裁判の第2回期日のご報告
総合 サポートユニオンJapan
Jun 26, 2025

「深刻な人権侵害を無視しないで。Appleはサプライチェーン上の取引先でのセクハラに対応してください。」の署名にご賛同いただいた皆さまへ

こんにちは。総合サポートユニオンです。

本署名へのご賛同誠にありがとうございます。

2025年6月27日現在、本署名は5,826筆のご賛同を頂き、Aさんや私たちの力となっております。

引き続きご賛同を募集しておりますので、ご協力のほどお願いいたします。


【第2回期日を行いました】

5月15日13:30より、東京地裁にて「セクハラ損害賠償等請求事件」の第2回期日が開催されました。今回も仲間の組合員が駆けつけてくださり、とても心強かったです。

被告であるアセック株式会社の代理人弁護士(弁護士法人キャストグローバル)は2名が出席していました。もう一人の被告である加害上司は会社とは別の代理人弁護士2名(野澤・中野法律事務所)を立てており、この2名はオンラインでの参加となりました。
第2回期日では、加害上司から提出された準備書面の確認を行いました。また、アセック側の書面は今回の期日に間に合わなかったために次回期日前に提出する、ということとなりました。

加害上司からは、「セクハラは一切なかった」と、セクハラを全否定した反論が出されました。
これまで組合とアセックとの団体交渉では、「軽微」とは言っていたもののアセックはセクハラがあったことを認めており、加えてアセックは、「会社はセクハラの調査をしっかりと行っていた」と主張していました。
しかし今回、加害上司がアセックのこれまでの主張をひっくり返し、セクハラの事実を否認しました。2022年5月当時、アセックはセクハラに関する調査として、加害上司に聴き取りを行い、その結果として「加害上司の見解」をまとめた用紙を原告にも渡していました。しかし加害上司は「その「見解」の内容が不正確であり、やっていないセクハラを会社によってやったことにされた」というような反論をしてきました。
加害上司の反論から、アセックとの言い分が食い違っているということがわかりました。

【次回期日のお知らせ】

この「セクハラ損害賠償等請求事件」の次回期日は弁論準備手続となります。日時は7月1日(火)10:00からです。
部屋の大きさの関係上限られた人数になるとは思いますが、ひきつづき傍聴支援をお願いいたします。(組合員の方へは別途ご連絡をいたしますので、よろしくお願いいたします。)

先で述べたように、次回はアセックの準備書面が提出されます。セクハラの有無についての加害上司との主張の食い違いを、アセックはどのように説明するのか注目です。今回の期日にアセックが書面を提出しなかったのは、もしかしたら加害上司側の出方を見てから、今後の会社としての立ち回り方を決めるためだったのかもしれません。あることないことを言ってくるかもしれませんが、気を引き締めて闘っていきたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
これまでの活動はYouTubeや、noteでも発信しておりますのでぜひご覧ください。
また、オンライン署名も募集中です。ぜひご協力ください!
引き続き、みなさまからのご支援のほどお願い申し上げます。

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