Feb 1, 2022
1月28日、千代田区役所で「第19回神田警察通り沿道整備推進協議会」が開かれました。
先日面会した樋口区長の指示で、私達「守る会」が招聘され、6人の代表が意見を述べました。
協議会とは主に沿道の町会長で構成される会で、20数名のメンバーは全員中年以上の男性です。区の計画を協議会が承認し、区は「沿道の理解を得ている」と主張してきました。しかし実際一般住民には何も伝わっていず、まして伐採計画など誰も知りませんでした。
席上述べた意見は以下です。〇守る会の要望は街路樹の保存であり、工事に反対している訳ではない、〇街路樹に不健康なものや老木はない、〇街路樹を残しても安全で合法的な道路はできる、〇ガイドラインには街路樹を生かすと明記されている、〇地域にしこりを残さないため、住民同士が話し合う拡大協議会が必要。樹木の専門家を加え、明大通りの経験を生かして欲しい。
学生さん2名は、〇街路樹を伐採する前提で計画され、街路樹を大事にする価値観を理解せず、伐採に躊躇しないのは、環境モデル都市として如何なものか、〇最近「レトロブーム」があり、震災後から地域にある街路樹も、地域の人の意見も大事にするべきだ、と意見を述べました。
それに対して、4名の町会長から「伐採計画を知らなかった人が悪い」「イチョウの落ち葉や排水溝のつまりに迷惑している」「イチョウを伐ってサクラを植え観光の魅力を増したい」「1期で残した100年のイチョウも伐って広い自転車道を造ればよかったのだ」など、感情的ともとれる発言がありました。
議長を務める会長は、守る会を招いた協議会を区に提案すると言いました。誰を招くかは区が決めるという。次回は約1カ月後の予定。
翌1月29日『東京新聞』と『朝日新聞』がこれを報じました。
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