Petition update東京都に、1教室20人以下の少人数授業の実現を求めます

署名提出のご報告と、署名の継続について

星野 慧Japan
Aug 27, 2020

6月26日から取り組んだ署名「東京都に1クラス20人以下の少人数授業を求めます」を、8月27日に都知事宛と教育委員会教育長宛に提出しました。

まだ「成功を宣言」できる段階ではないことと、これを機にさらに具体的な変化を作っていくために、当面、署名を継続させて頂くことにしました。

これまでに署名にご協力頂いたみなさん。本当にありがとうございました。今後ともお力添えを願い致します。

今回の提出にあたっては、署名は26日夕方までにいただいた908筆分を都知事、教育長に届けましたが、その後も署名が寄せられています。これらは今後届けていきたいと思います。

本日の要請には4名で伺い、参加者からそれぞれの実態を訴えました。

「市はオンライン授業一辺倒で対策を進めているが、それが合わない子どももいる。意見の違いで保護者が分断されてしまっている」

「学校の決定が『通達』のように降りてくるが、説明が不足していて良く分からないことが多い。学校と保護者とのコミュニケーションが取れていない」

「飛沫対策としてリコーダーの授業を炎天下のなか外でおこなっている。コロナ対策とはいえ、熱中症が心配」

などなど…子どもや学校の状況を詳しく伝えました。

あらためて学校ごとに起きている現象が少しずつ違うこともわかりましたが、やはり根本的な課題は共通しています。それは、私たち大人のコロナ対策や教育施策の不十分さを、子どもたちの負担に転嫁しているということです。これでは、子どもは大人や社会への不信感を募らせるばかりです。

そうした中で、中長期的に制度改善や予算の拡充することは当然としても、制度の枠を超えた臨時的・緊急的な対策として「20人授業」を実現させることが必要だと訴えました。

教育庁の担当の方には、一つひとつの発言を録音もしていただき、正確に教育長に伝えていただくことを約束して頂きました。

また、知事宛には秘書課の担当の方に「コロナの緊急対策」として知事の政治的決断が問われていることも強調し、担当部局の課題に矮小化せず、知事としての判断が極めて重要であることを訴えました。

また、署名の提出後には、都議会の各会派にも訪問して、署名提出の内容についてご報告をさせて頂きました。

今回の提出行動をきっかけにしながら、引き続き子どもたちのために取り組みを続けていきます。

引き続き署名へのご協力をお願いするとともに、ぜひ各地で活動を起こして頂くことを呼びかけます。

小さな単位での行動が積み重なれば、大きな流れを作ることが出来ると思います。みなさん、ぜひご一緒に頑張りましょう。

提出行動の詳しいご報告は、今後ホームページで紹介いたします。

https://20class.wordpress.com

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