

皆さま、こんにちは
楠本淳子です。
新年は明けたものの「おめでとう」などと言うことが憚れるほど悲惨な日本の年明けに心痛め、未だ厳しい毎日を過ごすことを余儀なくされている能登半島の方々に思いを馳せます。
一人一人の命を救うためになりふり構わず被災した方々の救援に必死にならない政府や政治家たちに憤り、彼らへの不信感を新たにします。
被災した方々の暮らしが日々、より安全で不都合の少ない日々へと迅速に復興されていきますように心よりお祈りします
私は2011年東関東大震災が起きたその年の5月に救援ご奉仕で福島県のいわきに入りました。ですから、政府や行政の出鱈目さ、いい加減さは身近に見ています。しかしながら、現在の岸田政権はそれより酷い。国民の命を軽視している、バカにしてるとしか思えません。
お金を借りる時の恵比寿顔、返す時の般若顔と言いますが、彼らも同じ、恵比寿顔でへこへこし、美味しい公約を掲げるのは選挙の時だけ、議席を獲得したら般若顔どころか無関心な鬼に変わります。
政治を変えないといけません
そのためには選挙に皆が参加しないといけません。選挙に行かないと言う事は、既存の政治家を支え、国政誘導している統一教会などの集団、および大企業からの企業票にさらに力を与えることになるのです。
「神宮外苑再開発計画」にずっと意義を唱え続けてくださっている皆様は社会のシステムの闇や罠を既を既に見抜いている方々ばかりだと思いますが、
どうかその現実を周りの方達に拡めてください。
日本では政治の話は嫌がられると言いますが、そんな風潮さえ政治家のやりたい放題を増長しているのですから、変えなければいけません。
イタリアで政治の話が出来なかったら、マヌケで何も考えていない面白くない人間だと評されます、食事会に誘われた時話に参加できません。
だからこそ何かあった時、人々は迷うことなく広場に集まり、民意を一致させ、それはダメだと叫ぶのです。
東京都は民意を尊重せず、神宮外苑とその樹木たちどころか、東京の平和のシンボルでもあり、宝である公園を次々と事業者に売り渡そうとしています。
日比谷公園しかり、有栖川公園しかり、大都会であるにも関わず美しい自然と景観を誇る公園が点在する、これは江戸時代からの貴重な東京の文化です。
遡れば、神宮外苑再開発をスムーズに進めるための布石以外の何物でもない2020年東京オリンピックの競技場建設ではたくさんの樹木が伐採され、植樹された木々たちは必要な手当ても保護もされず枯れていきました。「都民」が暮らしている都営住宅、そこに長年暮らしていた高齢の方々はその建築のために追い出されました。その彼らの愛すべき都営住宅は何になったかと言うと、競技場建設のための資材置き場です。
東京都が一番守らなければいけないものは都民の安全と平和な暮らしです。平和な暮らしより「たかが」オリンピックの「たかが」競技場の、それも建築資材を置く場所の確保が優先されるなど言語道断です。
横浜市でも国際園芸博覧会のために、その」「たかが」博覧会の会場へのアクセス確保のために貴重な桜並木が伐採され、そして大谷戸のような里山田圃が破壊されます。そしてたくさんの生き物が生息する里山田圃は、、
イベントのための「駐車場」になります。
あり得ません
たかだか数週間で終わるイベントのために貴重なかけがえのない自然を平気で破壊する、それも「園芸」博覧会のために本物の自然を壊す。本末転倒でしかありません
こんなバカバカしいことを平気で、しかも市民の反対にも関わらず強行する。
今日本中で「再開発」という名の元に日々伐採される樹木たち、破壊される自然、それは行政に先見の明がないからなどとはお世辞にも言えず全てカネのためです。
自然とは、その社会的地位に関係なくお金持ちもそうじゃない人も子供も大人も高齢の人々もそして人間以外の生き物たちが平等に享受できる公共資産であり、未来であり国の力です。だからこそ未来永劫次の世代に丁寧に大事に手渡していくべきであり、この私たちの時代に全て破壊する、そんな事を許すわけには行かないのです。
それは未来の国民たちへの裏切りであり、彼らの文化資産の搾取です。
今こそ国民が賢く、強く、そしてただ自然を、樹木たちをそしてそこに暮らす生き物たちを守るために一致団結しなければいけません。
引き続き署名拡散お願いいたします
日比谷公園
「日本最初の近代的洋風公園日比谷公園いや公園の歴史と1000本の樹木を破壊しないで」
神田の街路樹
「神田っ子の誇り・神田警察通りの32本のイチョウを伐採せずに工事してください!」
有栖川公園
https://samejimahiroshi.com/politics-tree-20231126/
大阪の街路樹公園樹を守る
《STOP!大阪市の樹木伐採》 問題だらけの「公園樹・街路樹の安全対策事業」の見直しを求めます
横浜
桜並木を切らないで! 横浜市上瀬谷「海軍道路」の桜並木伐採計画は見直しを
訴訟
明日2月5日(月)にはロッシェルカップさんが中心になって行なってくれている東京都に対する認可取り消しの訴訟その第三回口頭弁論が行われます。
裁判はどなたでも傍聴できます。
【神宮外苑再開発認可取り消し訴訟第3回口頭弁論】
日時:2月5日(月)14:00~ 東京地裁103号法廷
また2月8日(木)には、神宮外苑の樹木伐採許可取り消し訴訟(対新宿区)の第2回口頭弁論が11時から東京地裁であります。
こちらもどなたでも傍聴可能ですのでぜひ応援に行ってください
《当日の予定》
10:40~ 傍聴抽選開始
11:00~ 開廷
前川國男建築ネットワークさんと小野りりあんさん(気候アクティビスト/モデル)と意見陳述されます
お時間が許すのであれば少しでもたくさんの方々に傍聴していただきたいです。
この計画に反対しているたくさんの市民の姿を法廷に見せることはとても有益です。
どうか一緒に東京都の日本の自然を、樹木、街路樹、公園樹たちを守ってください
よろしくお願いします!