

元ラグビー日本代表の平尾剛さんが、神宮外苑の秩父宮ラグビー場の移転、新設に反対する署名を立ち上げました。
秩父宮ラグビー場をこの地で継承したい。「ラグビーの聖地」の移転改悪を止めよう。
スポーツ界からの大きな援軍です。
平尾さんは以下の理由で秩父宮ラグビー場移転新設による改悪に反対しています。
1.青空の下での試合はなくなる。屋根は開閉しない。
2. 人工芝のグラウンドになる。
3.観客席が大幅削減。2万5千人収容から4割減の1万5千人に。
4.はたして新施設は、ラグビー場と呼べるのか?
ライブ会場にもなり、バスケットボールの試合も、アイスショーまで出来る。 たしかに何にでも使えて便利で、効率的だが、そのような施設を「ラグビーの聖地」と呼べるのか。私達の聖地・秩父宮も、歴史ある競技場を改修することで次世代に継承したい。
5.秩父宮の移転から、神宮外苑の破壊がスタートする。
新しい施設が作られるエリアには「建国記念文庫の森」があり、樹齢100年の樹齢を誇る木々およそ150本を伐採し、森をつぶすところから工事は始まる。 これだけ気候危機・環境危機が叫ばれている時代に、「100年の森」の伐採は子供たちに誇れる行為なのか。環境破壊を伴う競技場の新設は、スポーツ界の潮流からもずれている。
神宮外苑は「100年の森」とともに、スポーツに親しむことのできる特別な場所。この森の樹木は100年前の志ある人たちが150年後に自然な森になるようにと様々な樹木を厳選して植樹したものであり、単なる人工林とは違う特別な森です。
今回の再開発でそれが失われます。この計画が承認されるまでに、あとわずかな時間しか残されていませんが、この署名で一緒にあなたも立ち上がってください。「ラグビーの聖地」を守り、胸を張って秩父宮を次世代に手渡しましょう。
こぞって署名をお願いいたします。併せて、拡散もどんどんお願いします。
そして先日もお伝えしましたように、昨年末からの東京都の動きがとても怪しいです。神宮外苑をこのおぞましい破壊から守るためには、私たちに残された時間はあまりないと考えざるを得ません。工事を始められたらおしまいです。私たちは今、重大な局面を迎えています。去年の2月から12万以上の署名が集まっていながら、彼女が民意を考慮したり、口にした事はただの一度もないのです。少しでも多くの力を結集して都知事に民意を強く強く表明するために、
どうか力を貸してください。
引き続き、東京都にそして小池都知事に
1、工事を始める前にいちょう並木のいちょうの根系、水系、土壌調査を行ない、その結果を丁寧に審議する
2、「公示」(条例第五十九条第一項による)「実施制限の解除」(条例第六十一条)を行なわないこと。
を強く要請してください。
⚫︎メールで要望を送信する 〜メールフォームより
⚫︎ハガキや手紙で要望を郵送する
〜〒163-8001東京都庁 「都民の声総合窓口」宛 住所は不要です。
⚫︎要望書の書式にして都庁に直接提出する
〜要望書書式 左上に宛名である東京都知事小池百合子様と記入し、自分の名前、
団体名を明記。必ず連絡先を明記してください。連絡先がないと無効になります
もしくは
⚫︎ 秘書室メールアドレス S0000037@section.metro.tokyo.jp
神宮外苑に再開発は不要であり、今のままで未来に、次世代に継承していく極めて貴重なものです。今やらなかったら、次はありません。神宮外苑は永遠に喪われます。
皆さんの熱い協力を、心からお願いいたします。