Petition update【4/24提出!】東京メトロは女性専用車両への男性による悪質な乗り込みなどの差別被害を防止し,性差別・民族差別を禁止するルールを作ってください!

12/15(土)に反差別ガイドブック完成記念イベントを開催します!(早稲田大学ジャーナリズム研究所共催)

反レイシズム情報センター(ARIC)
Nov 23, 2018

こんにちは。反レイシズム情報センター(ARIC)です。当キャンペーンにご賛同いただき、ありがとうございます。
おかげさまで今年4月の開始から現在まで、7800名を超える方(11月22日現在)から応援をいただいています。
 
残念ながら東京メトロ側は私たちの要請に対して「検討する」と言ったまま、いまだ何ら具体的な回答をしておりません。差別を目的とした女性専用車両への悪質な乗り込みはいまなお継続しており、何かのキッカケでより酷い暴力事件にいつ発展してもおかしくない状況です。
 
鉄道会社を動かすためにも私たちとしては、日々発生している電車内での悪質な乗り込みはじめ差別やハラスメントについての酷い実態を、もっと社会に発信する必要を痛感しています。そのために必要なのは通報、とくに第三者の目撃情報の提供です。差別は誰かが記録を取って発信しない限り、残念ながら「なかったこと」にされてしまうからです。
(※女性専用車両への男性の悪質な乗り込みを目的された方はぜひこちらcontact@antiracism-info.comまで通報をお願いします。匿名可です。)
 
駅員や乗務員を呼ぶ、被害の記録を取ってNGOに通報するなど、目撃者だからこそできる差別への「第三者介入」という方法を、私たちは普及したいと考えています。反レイシズム情報センターでは、この「第三者介入」法をまずは大学生に広めるガイドブックを作成しました。
 
このたび完成を記念して、12月15日に早稲田大学ジャーナリズム研究所さんとの共催で、公開講演会『あなたならどうする?急増するキャンパスヘイトとフェイク—ARICキャンパス反差別ガイドブック完成記念イベント』を開催いたします。よろしければぜひお越しください!(※詳細は末尾)
                                                                                                     
いま大きな社会問題となっている東京医大の入試女性差別をはじめ、日々深刻化する性差別・民族差別は、もはや大学空間の中ですらも日常茶飯事です。セクハラやヘイトスピーチと遭遇したとき、どうしたら安全かつ有効に差別を止めるアクションがとれるのか。米国の知見を参考にした第三者介入法のガイドブックには大学内だけではなく、一般の方にも広くお使いいただけるノウハウが満載です。
 
当日のイベントでは、ファクトチェックの第一人者であるジャーナリスト・古田大輔さんと、東京医科大学入試における女性差別問題に積極的に取り組む弁護士・板倉由実さんをゲストにお迎えし、蔓延するヘイトとフェイクにどのように対抗できるのか、一緒に考えます。
 
ご来場の方には、完成したガイドブックを特典として差し上げます!言葉だけでなく行動で差別にNOを示すためには、私たちはどうすればいいのか。学生はもちろん、どなたにも無料でご参加いただけます。ぜひお誘い合わせの上、ご来場ください。
 
以上です。どうぞよろしくお願いいたします。
 
反レイシズム情報センター(ARIC)
 
(以下、イベントのご案内)
 
■企画概要
タイトル:「あなたならどうする?急増するキャンパスヘイトとフェイク――ARICキャンパス反差別ガイドブック完成記念イベント」
日付:2018年12月15日(土)
時間:15:00~18:00 
会場:早稲田大学早稲田キャンパス14号館401教室
登壇者:古田大輔氏(BuzzFeed Japan 創刊編集長)
板倉由実弁護士(東京パブリック法律事務所)
梁英聖(反レイシズム情報センター(ARIC)代表)
主催:反レイシズム情報センター(ARIC)、共催:早稲田大学ジャーナリズム研究所
連絡先:contact@antiracism-info.com(ARIC)
参加費:無料
■登壇者プロフィール
古田大輔氏:BuzzFeed Japan創刊編集長。衆議院選挙や沖縄知事選挙などを通じ、フェイクニュースの検証と拡散防止を訴え、ファクトチェックの手法を広めている。朝日新聞社会部記者を経て、2015年よりBuzzFeed Japanで執筆・編集。政治、LGBTなど幅広い話題を取材し、SNSやメディアの責任について発信している。
板倉由実氏:弁護士(東京パブリック法律事務所 外国人・国際部門所属)。外国人や女性の立場から労働事件や家事事件、入管手続を主に取り扱う。性差別・性暴力事件にも取り組む。共著に『事例で学ぶ司法におけるジェンダーバイアス』(明石書店)、『会社で起きている事の7割は法律違反』(朝日新書)、『現場で役立つ!外国人の雇用に関するトラブル予防Q&A』(労働調査会)。2018年東京医科大学入試での女性差別をきっかけに設立された「医学部入試における女性差別対策弁護団」で活躍中。
梁英聖:一橋大学大学院言語社会研究科博士後期課程。反レイシズム情報センター(ARIC)代表。2016年12月影書房より『日本型ヘイトスピーチ――社会を破壊するレイシズムの登場―』を出版。在日コリアン3世として日本社会の反レイシズム運動に取り組み、レイシズムの研究活動に従事。
 
(以上)

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