東京都の屠畜場が国の基準をクリアしていないって知っていますか?最期の日にせめて新鮮な水を飲ませて!


【日本の屠畜場の係留所に、常設の飲水設備の設置を求める署名へのご協力をお願いします!】
https://www.change.org/insuisetsubi-tochikujo
日本の屠畜場では、係留所で待機している豚や牛が水を飲ませてもらえないという課題がいまだに残っています。
夏は 35 度を上回る日が連日続くような時代です。
屠畜される動物たちは非常に過密な状態で輸送・係留され、数時間から24 時間以上も水を飲めずそのまま屠畜されるというのが常態化しています。
夏の間は動物があえぐように息をしたり、口から泡を吹いたりしていることもあります。
水を求め、糞尿混じりの床に落ちた水を必死で舐め取ります。
カラカラに喉が渇き、熱中症で頭が痛い、苦しい、そんな中で殺されていくのです。
殺すのだから何をしてもいいのであれば、私たち人間もいつか死ぬのだから何をしてもいいということになります。
そうではないはずです。
生きている間、最低限の責任を果たすために、水を与える、餌を与える、より快適に過ごさせる、そのくらいのことはしていいはずです。
大手企業の屠畜場は問題提起をしたらすぐに、飲水設備を設置してくれました。
しかし、なんと、品川駅そばにある東京都の屠畜場は、豚にいまだに水飲み場を提供していません。
大きな立派な建物に建て替え、周りから見えなくする工事には余念がありませんが、動物に配慮するためにはお金を使ってきませんでした。
同じような施設が多数残っています。
最新の調査では、豚の屠畜場の 47%、牛の屠畜場 22%で飲水設備が設置されていないことが明らかになりました。
アニマルライツセンターでは、この課題への解決に向けて国内の屠畜場及び管轄行政・厚生労働省に、屠畜場の係留所に常設の飲水設備の設置を訴える陳情を行います。
その提出資料として、オンライン署名を行っています。
https://www.change.org/insuisetsubi-tochikujo
どうか、署名や拡散へのご協力をお願いいたします。