

1月20日:説明会の議事録、まだ公開されず:
2024年1月20日の「善福寺川上流調節池(仮称)の説明会」から2ヶ月経ちましたが、未だに説明会の議事録が投稿されていません。
この説明会は、録音禁止とされていた為、聞いた内容をまとめ、以前の署名活動についてのお知らせ/「東京都市計画河川第8号善福寺川の都市計画」の説明会(2024年1月20日にて、情報共有をさせて頂きました。
しかし、住民の生活・公園(善福寺川緑地公園(ロケット公園・センター広場付近)、関根文化公園、井荻公園の一部)の利用者に対し、透明性を持ち、どのような不満・質問を200人弱の参加者方がもっていて、どのようにそれに回答をされたかを、都から、議事録を公開することがベストだと思います。
杉並区役所:工事についてのページ更新
一方、杉並区役所からは動きがあり、「善福寺川流域の浸水対策について」ページが3月20日付で更新されました。更新された内容は:
- 令和6年3月6日、都市計画変更が決定され、東京都公報にて東京都告示第199号として告示されたことを投稿
- 杉並区としての流域対策の現状と目標を共有
「区では、浸水被害の軽減のための流域対策として、また、地下水のかん養や緑勢の回復等を図るため、建物の新築や増改築の際に、雨水流出抑制施設の設置をお願いしています。
また、公共施設の建物や道路や公園などの整備においても雨水流出抑制施設の設置に努めています。」
何度も書きますが、水害対策はとても大事です。しかし、グレーインフラだけでなく、グリーンインフラを活用し、「公共施設の建物や道路や公園などの整備」を検討して頂きたいです。2月15日の杉並区議会本会議(一般質問)で「未来世代にどんな善福寺川とその流域をのこしたいか」をテーマに、ブランシャー議員(緑の党グリーンズジャパン)が語った内容を参考にして頂きたいですね。
石神井川上流地下調節池も似た状況:
善福寺川上流地下調節池と良く似た計画が、石神井川で2年先んじて進んでいることを知りましたので、こちらも共有させて頂きます。事業費の見込みが、2023年1月では600億円と言われていたものの、資材高騰により1,000億円にまで膨張しているそうです。善福寺川上流地下調節池の工事は現在1000億円かかるとのことですが、こちらも上がるのでしょうか?なぜこのような大金がかかるのか、どのように使われるのか、教えて頂きたいと思っている方も多くいらっしゃるかと思います。
工事内容の透明性、かかる費用に対しての透明性、どのように住民の声・公園利用者の声(意見書・オープンハウス及び説明会で出た意見と質問)をどのように取り入れているかの透明性が必要だと感じます。