Aggiornamento sulla petizione札幌聾学校の日本手話クラスの存続を!控訴審敗訴しました
佐野 愛子Giappone
11 set 2025

みなさま、

すでに報道等でご覧になった方もいらっしゃることと存じますが、本日控訴審の判決が出ました。ほぼ一審と何も変わらない形での敗訴でした。

少なくともろう児が日本手話で教育を受けることが憲法によって保障されるべき重要な権利であることを確認してほしい、とその一心でここまで来ましたが、とても残念でなりません。

詳しくは猪野弁護士からの報告をお待ちいただきたいと思いますが、日本手話で育ってきた子どもたち、日本手話で学ぶことを、選択肢を与えられて選択した子どもたちが、日本手話で学び続けられるかどうか、というのは、明示的に「ろう児が日本手話で学ぶ権利」を保障する法律があるかないかに関わらず、子どもの人権上生命の次に重視されるべき学習権を踏みにじる行為であることが、今回も裁判所が理解しなかったことに大きく失望しました。

聴の子どもは自分が普段使っている日本語で学ぶ権利を当然のように行使しているのに、日本手話を使っているろう児にはそれが与えられない。それが、平等権の侵害でないとするなら一体何なのか。

教育をする側が子どもたちの学ぶ権利、伸びていく権利を守らないで、誰が守ることができるのか、強い憤りを覚えました。

詳しくはまた後日、判決文の詳細と共にお伝えしたいと思いますが、まずはご報告いたします。

 

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