佐野 愛子Japan
Jan 23, 2025
弁護士の猪野先生が本日の裁判についてまとめてくださったのでこちらにシェアします。
ここから引用
本日、札幌高等裁判所で第1回の口頭弁論期日がありました。
控訴人(原告)側から、札幌聾学校での授業がいかに成り立っていなかったのか、ということの立証を行いました。
加えて原審では認められなかった原告本人の証人申請を行いました。
裁判所はこの採否については保留し、次回以降に続行となりました。
原告本人の証言はとても重要だと考えています。授業が成り立っていなかったという原告側の主張に対し、北海道側は一切、認否すらしません。本当に不誠実な酷い対応をしています。
原審では授業がどのようなものだったのかについて認定もしませんでした。
原告本人の証人申請を却下したにも関わらず、です。その意味では酷い判決だったのですが、高裁では授業がどの程度のものだったのかというのは前提となる事実ということが示されました。
原告ろう児たちは、担任の先生が日本手話ができず、授業が成り立っていなかったという苦痛を訴えていたのですから、ここが正面から取り上げられるということになれば大きな一歩です。
次回までに原告側は、どのような方法で授業が成り立っていなかったのかを立証する手段について検討することになります。
もっとも、授業が成り立っていなかったということについて原告側はこれまでも具体的事実に基づいて主張しているのですから、北海道側は、これら事実をすべて認めて原告たちに謝罪すれば良いのです。
引用ここまで
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