《小学校の少人数編制を早期に実現にしてください》☆40名→35名へ向けた願い☆

署名活動の主旨

札幌北九条小学校の現3年生は81名ですが、3月に2名の転出が予定されております。新4年生を79名でスタートしますと、現行では一クラスにつき27名だったものが新年度から一クラスあたり39名または40名の大人数クラスとなってしまいます。そこで、特例により新年度も現行と同じ3クラス編成にしていただけますよう、札幌市長、教育委員長、札幌市議会にお願い申し上げます。

令和3年3月に公立学校の学級編制に関する法律が改正されました。

「Society5.0時代の到来や子供たちの多様化の一層の進展、今般の新型コロナウイルス感染症の発生等も踏まえ、GIGAスクール構想によるICT等を活用した個別最適な学びと協働的な学びを実現するとともに、今後どのような状況においても子供たちの学びを実現することが不可欠」(文部科学省HPより抜粋)であることを前提に、小学校の学級編制の標準を5年間かけて計画的に40人から35人に引き下げるものです。

  この少人数編成は段階的に行われるため、令和4年度の4年生は当てはまらず、このままでいくと今までと来年度は同じ40名以下のクラス編成となります。

しかしながら、クラス人数の編成は各自治体の裁量に委ねられており、弾力的な運用が可能とされております。例えば千葉市では小学1年生から4年生までを35名、小学5年生から中学3年生までを38名とし、きめ細かな指導を目指しております。

4年生からは高学年となり、勉強も今までより難しくなります。そのような中では、さらに手厚いサポートが必要であると考えます。また、3年生から4年生への進級はクラス持ち上がりが予定されているので、もともと予定されていた現行クラスの持ち上がりで迎えさせ、充実した学校生活を送らせてあげたいと願っております。現学年の転出で学級数が変わる場合でも、子供達を現行法と新法の法律の谷間に落とす事のないよう救済措置を取っていただければ幸いです。

昨日参加した懇談会では、担任の先生がこのような話をされていました。「クラスの子供たちが団結して助け合い、たった1年でこんなにも成長した姿に感動した。自分も子供達と同じ目線で接し、多くの事を学ばせてもらっている。できれば、もう1年、一緒にこのチームでやっていきたい。」ーこの先生のお話を聞いて、学校という場所が、偏差値的な学びだけではなく、人間としての成長を大人も子供も一緒になって体験する場所なのだと、実感しました。

子供達や先生方にとって最善の環境が与えらるように、私たちができる最善の事をしたいと思っております。

「子供たちがより良い未来をつくる」。教育にかける情熱は、社会ににとって期待値の高い投資です。ほんのわずかな時間と手間をかけて行えるこの署名は、そんな未来への投資です。

3学級のクラスを新4年生の子供達と先生が教授できるよう、どうか皆様ご協力くださいませ。

《 追記 》2022/3/18

少人数編成についての新法は令和4年度以降の高学年には適用されず、現小学3年生、4年生、5年生は、進級時も依然として旧法上の学級編成が適用されます。身近な問題からの切り口として、わが子の通う北九条小学校の現3年生を取り上げましたが、この問題提起は、札幌市内全小学校、対象学年に関わる事です。そこで、札幌市の全小学校の学級編制のリクエストとして、札幌市に請願書を提出します。請願書は横山峰子、札幌市北区市議会議員のご協力を得ることができました。3月中の提出を目指しておりますので、より多くのご署名をお願いいたします。

《 追記 》2022/3/31

札幌市議会窓口に陳情書を提出しました。少人数学級を求める陳情が昨年の3月にも提出されていたことがわかり、それが継続審議となっていたため、今回の私達のお願いは請願ではなく陳情とされるようです。作成した陳情書の内容をアップします。

《 追記 》2022/5/20

5月22日月曜日に陳情書の趣意説明を行います。付託先は札幌市議会の文教委員会です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・《陳情内容》

(件名)国が推奨する小学生の少人数学級を早期に実現することを求める陳情

(要旨)札幌市内小学校4,5,6年生の学級編成を早期に35名以下にできるよう制度改定を求めます。

(理由)昨年、「公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律」の一部を改正する法律が施行されました。しかし、この学級編成標準は段階的な引き下げとするため、2022年度の4年生以上は制度の谷間に取り残され、適用外となってしまいます。(資料1)

 学級編制については、各都道府県や市町村も、児童生徒の実態を考慮して行えることになっています。全国ではすでに千葉市、新潟市、浜松市、堺市、岡山市、広島市、福岡市、北九州市が政令都市として全学年35人学級を実施しています。

 現行の学級標準である40名では生徒が教室に密集し新型コロナ感染症対策として不十分です。さらに40名の座席配置では授業用の電子黒板も生徒の座席も教室内に収まりません。  (資料2)

文部科学省は、学校設置者である自治体の制度改正による学級編成を認めております。少人数学級の素地がそろっている学校については、当該学校に配置された教職員定数の範囲内において都道府県教育委員会の基準を超えた小規模の学級編制ができるとしています。(注釈②)札幌市では平均すると一クラスあたり約27名(小数点以下四捨五入)なので、一部に偏在する35名以上40名以下のクラスを解消するという方向で、35名以下学級に対応できるのではと推察します。また、法制度からこぼれるのは、小学4年生以上なので、必要な手当は22年度から3年間という短い期間であり、かかる予算も限定的かと思われます。

 全学年35名以下の少人数学級を実現してください。意思を同じくする署名を集めましたので資料として添付します。 (資料3)

 

資料1 

資料2  ※ 2020年10月21日 文部科学省初等中等教育局  「 少人数によるきめ細かな指導体制の 計画的な整備の検討について」 より抜粋                                   

資料3 2022年3月21日から3月23日まで(一週間)に集まった署名は100を超えます。

注釈① 札幌市HPに記載されている2021年教育データ上の数字では、札幌市内の公立小学校の児童・生徒・園児数が89,261名に対して学級数が3,332です。単純に児童数を学級数で割ると一クラスあたり26.789です。事実上は平均すると一クラスあたり平均27名です。

注釈②  学級編成の仕組みと運用について(義務)―文部科学省 より抜粋

2.新義務標準法第 4 条、第 5 条、新地教行法第 41 条、改正法附則第 5 項関係 (1)市町村教育委員会が行う学級編制に対する都道府県教育委員会の関与を見直す制度改 正を行うことにより、学校の設置者である市町村教育委員会が自らの判断と責任で学級編 制を行い、地域や学校の実情に応じて、最も効果的な学習・生活指導を行うための適切な 学級編制を、より一層実施できるようにするものであること。 これにより、都道府県教育委員会が定める学級編制の基準により市町村教育委員会が学 級を編制することが原則であるが、個別の学校ごとの事情に応じて、児童生徒に対する教 育的配慮の観点から、例えば以下のような弾力的運用が例外的に許容されること。 1 小学校第 1 学年の児童数が 36 人~40 人の学校において、その学校の児童の状態に応じ た教育的配慮から学級を分割しないで、ティーム・ティーチングなど他の指導体制の充実 により対応すること。 2 当該学校に配置された教職員定数の範囲内において、当該学校のある学年について都道 府県教育委員会の基準を超えた学級編制を行いつつ、その教職員の配置を活かして学級経営上特段の困難を生じている学年について都道府県教育委員会の基準よりも小規摸の学級 編制を行う等、児童生徒の実態に応じた学級編制を行うこと。

 

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北九条の新4年生、3クラス維持しようの会署名発信者ずぼらで面倒くさがりです!だら〜とするのが好きです。放っておくと、だら〜とし過ぎるので、強制的に歩いたり運動する時間を作っています。なので、自分以外の人、みんな「すごいなぁ!」と思っています。

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署名活動の主旨

札幌北九条小学校の現3年生は81名ですが、3月に2名の転出が予定されております。新4年生を79名でスタートしますと、現行では一クラスにつき27名だったものが新年度から一クラスあたり39名または40名の大人数クラスとなってしまいます。そこで、特例により新年度も現行と同じ3クラス編成にしていただけますよう、札幌市長、教育委員長、札幌市議会にお願い申し上げます。

令和3年3月に公立学校の学級編制に関する法律が改正されました。

「Society5.0時代の到来や子供たちの多様化の一層の進展、今般の新型コロナウイルス感染症の発生等も踏まえ、GIGAスクール構想によるICT等を活用した個別最適な学びと協働的な学びを実現するとともに、今後どのような状況においても子供たちの学びを実現することが不可欠」(文部科学省HPより抜粋)であることを前提に、小学校の学級編制の標準を5年間かけて計画的に40人から35人に引き下げるものです。

  この少人数編成は段階的に行われるため、令和4年度の4年生は当てはまらず、このままでいくと今までと来年度は同じ40名以下のクラス編成となります。

しかしながら、クラス人数の編成は各自治体の裁量に委ねられており、弾力的な運用が可能とされております。例えば千葉市では小学1年生から4年生までを35名、小学5年生から中学3年生までを38名とし、きめ細かな指導を目指しております。

4年生からは高学年となり、勉強も今までより難しくなります。そのような中では、さらに手厚いサポートが必要であると考えます。また、3年生から4年生への進級はクラス持ち上がりが予定されているので、もともと予定されていた現行クラスの持ち上がりで迎えさせ、充実した学校生活を送らせてあげたいと願っております。現学年の転出で学級数が変わる場合でも、子供達を現行法と新法の法律の谷間に落とす事のないよう救済措置を取っていただければ幸いです。

昨日参加した懇談会では、担任の先生がこのような話をされていました。「クラスの子供たちが団結して助け合い、たった1年でこんなにも成長した姿に感動した。自分も子供達と同じ目線で接し、多くの事を学ばせてもらっている。できれば、もう1年、一緒にこのチームでやっていきたい。」ーこの先生のお話を聞いて、学校という場所が、偏差値的な学びだけではなく、人間としての成長を大人も子供も一緒になって体験する場所なのだと、実感しました。

子供達や先生方にとって最善の環境が与えらるように、私たちができる最善の事をしたいと思っております。

「子供たちがより良い未来をつくる」。教育にかける情熱は、社会ににとって期待値の高い投資です。ほんのわずかな時間と手間をかけて行えるこの署名は、そんな未来への投資です。

3学級のクラスを新4年生の子供達と先生が教授できるよう、どうか皆様ご協力くださいませ。

《 追記 》2022/3/18

少人数編成についての新法は令和4年度以降の高学年には適用されず、現小学3年生、4年生、5年生は、進級時も依然として旧法上の学級編成が適用されます。身近な問題からの切り口として、わが子の通う北九条小学校の現3年生を取り上げましたが、この問題提起は、札幌市内全小学校、対象学年に関わる事です。そこで、札幌市の全小学校の学級編制のリクエストとして、札幌市に請願書を提出します。請願書は横山峰子、札幌市北区市議会議員のご協力を得ることができました。3月中の提出を目指しておりますので、より多くのご署名をお願いいたします。

《 追記 》2022/3/31

札幌市議会窓口に陳情書を提出しました。少人数学級を求める陳情が昨年の3月にも提出されていたことがわかり、それが継続審議となっていたため、今回の私達のお願いは請願ではなく陳情とされるようです。作成した陳情書の内容をアップします。

《 追記 》2022/5/20

5月22日月曜日に陳情書の趣意説明を行います。付託先は札幌市議会の文教委員会です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・《陳情内容》

(件名)国が推奨する小学生の少人数学級を早期に実現することを求める陳情

(要旨)札幌市内小学校4,5,6年生の学級編成を早期に35名以下にできるよう制度改定を求めます。

(理由)昨年、「公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律」の一部を改正する法律が施行されました。しかし、この学級編成標準は段階的な引き下げとするため、2022年度の4年生以上は制度の谷間に取り残され、適用外となってしまいます。(資料1)

 学級編制については、各都道府県や市町村も、児童生徒の実態を考慮して行えることになっています。全国ではすでに千葉市、新潟市、浜松市、堺市、岡山市、広島市、福岡市、北九州市が政令都市として全学年35人学級を実施しています。

 現行の学級標準である40名では生徒が教室に密集し新型コロナ感染症対策として不十分です。さらに40名の座席配置では授業用の電子黒板も生徒の座席も教室内に収まりません。  (資料2)

文部科学省は、学校設置者である自治体の制度改正による学級編成を認めております。少人数学級の素地がそろっている学校については、当該学校に配置された教職員定数の範囲内において都道府県教育委員会の基準を超えた小規模の学級編制ができるとしています。(注釈②)札幌市では平均すると一クラスあたり約27名(小数点以下四捨五入)なので、一部に偏在する35名以上40名以下のクラスを解消するという方向で、35名以下学級に対応できるのではと推察します。また、法制度からこぼれるのは、小学4年生以上なので、必要な手当は22年度から3年間という短い期間であり、かかる予算も限定的かと思われます。

 全学年35名以下の少人数学級を実現してください。意思を同じくする署名を集めましたので資料として添付します。 (資料3)

 

資料1 

資料2  ※ 2020年10月21日 文部科学省初等中等教育局  「 少人数によるきめ細かな指導体制の 計画的な整備の検討について」 より抜粋                                   

資料3 2022年3月21日から3月23日まで(一週間)に集まった署名は100を超えます。

注釈① 札幌市HPに記載されている2021年教育データ上の数字では、札幌市内の公立小学校の児童・生徒・園児数が89,261名に対して学級数が3,332です。単純に児童数を学級数で割ると一クラスあたり26.789です。事実上は平均すると一クラスあたり平均27名です。

注釈②  学級編成の仕組みと運用について(義務)―文部科学省 より抜粋

2.新義務標準法第 4 条、第 5 条、新地教行法第 41 条、改正法附則第 5 項関係 (1)市町村教育委員会が行う学級編制に対する都道府県教育委員会の関与を見直す制度改 正を行うことにより、学校の設置者である市町村教育委員会が自らの判断と責任で学級編 制を行い、地域や学校の実情に応じて、最も効果的な学習・生活指導を行うための適切な 学級編制を、より一層実施できるようにするものであること。 これにより、都道府県教育委員会が定める学級編制の基準により市町村教育委員会が学 級を編制することが原則であるが、個別の学校ごとの事情に応じて、児童生徒に対する教 育的配慮の観点から、例えば以下のような弾力的運用が例外的に許容されること。 1 小学校第 1 学年の児童数が 36 人~40 人の学校において、その学校の児童の状態に応じ た教育的配慮から学級を分割しないで、ティーム・ティーチングなど他の指導体制の充実 により対応すること。 2 当該学校に配置された教職員定数の範囲内において、当該学校のある学年について都道 府県教育委員会の基準を超えた学級編制を行いつつ、その教職員の配置を活かして学級経営上特段の困難を生じている学年について都道府県教育委員会の基準よりも小規摸の学級 編制を行う等、児童生徒の実態に応じた学級編制を行うこと。

 

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意思決定者

札幌市教育委員長
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2022年3月14日に作成されたオンライン署名