
浅川 晃広稚内市, Japonya
11 Ağu 2022
皆さま 報道によりますと、稚内市が方針転換し、少なくとも来年度は公費負担で抜海駅を存続させることを決定したようです。
抜海駅 稚内市が一転、来年度存続へ 地元町内会に報告:北海道新聞 どうしん電子版 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/716812
このような結果になったのも、全国からの約3400名の皆様によって存続への支持が示されたためと考えております。この場を借りて厚くお礼申し上げます。
本件は単に「最北の無人駅の存廃」という問題にとどまらず、コロナ後の地方路線の維持、地方行政のあり方、地方部における市民運動のあり方といった広範な論点に関わる問題であったように考えております。
また、まもなく開業100周年を迎える抜海駅は、北海道の開拓の象徴ともいうべきものであり、近代化遺産という意味でも国民全体の財産といえます。
よって、現在の所有者であるJR北海道のみのものでもなく、維持管理費を負担する稚内市だけのものでもなく、地元住民だけのものでもなく、稚内市民だけのものでもないと考えております。
ゆえに、今の時点に安易に廃止することは許されず、これを後世に受けついでいく責務が、現代の我々に課されているといえます。
こうした問題意識から、今後本隊としましても、極めて微力ではありますが、抜海駅の利活用を中心として、宗谷線の維持活性化に取り組んでいく所存でありますところ、引き続き、ご支援のほど、何卒、よろしくお願い申し上げます。
2022年8月12日
宗谷北線もりあげ隊 隊長 浅 川 晃 広
Bağlantıyı kopyala
WhatsApp
Facebook
X
E-posta