

明日の都議会で、日比谷公園の陳情の審査があります。
9月13日午後1時~ 環境・建設委員会
(陳情審査の前に、都庁部局からの提出案件説明があります)
当会で提出した「日比谷公園の歴史・文化を尊重し、国が指定する名勝とすることに関する陳情」が、明日取り上げられ、審査されます。
日比谷公園に関する陳情は他所からも出ています。「日比谷公園の大噴水と小音楽堂の解体工事を中止し、整備計画を見直すことに関する陳情」で、明日一緒に審議されます。
ぜひ傍聴においで下さい!
場所は新宿の都庁議会棟です。(アクセス)
傍聴の手続きは以下です。(傍聴の案内)
開会予定時刻の1時間前から、議事堂2階の受付において、先着順に1人1枚ずつ傍聴券が配布されます。配布数は、委員会室の広さにより異なります。
委員会の開会予定時刻や、委員会傍聴券の配布数については、議会局議事部議事課までお問い合わせください。(電話03-5320-7141)
日比谷公園は1903年開園の「日本最初の洋風公園」です。
帝国ホテルや鹿鳴館に隣接し、日本が近代化西洋化を国家として推し進めた時代の
歴史遺産です。日比谷公園の風景は近代日本の風景です。文化財として保存すべきで、壊してはいけません。
その上、日々多くの人々の愛されている、都心の憩いの場所です。大きな変更の必要がありません。
また都心の貴重な樹林です。真夏の日比谷公園の緑陰は涼しく、ビル街にあっても環境が保たれています。動植物の宝庫でもあります。
にもかかわらず、昨年9月から「再生整備」工事が強行され、既に第2花壇と周囲の思い出ベンチは壊され、オリジナルな日比谷公園の雰囲気とはまるで異なる広場になってしまいました!
この先、大噴水、小音楽堂…と壊していき、10年かけてほとんど全てが壊されてしまう計画です。
これ以上、日比谷公園が壊されることなく、保存の道を進めるように、皆様のお力を貸してください。