

今週末、東京都は、日比谷公園(大噴水・小音楽堂周辺)の整備について説明するオープンハウスを開催します。(ウェブページ)
日時は、令和6年8月23日(金曜日)から8月25日(日曜日)
各日10時00分から16時00分まで
場所は、大噴水周辺の仮設会場
(荒天時は、日比谷公園内の日比谷図書文化館1階の特別展示室)
日比谷公園を愛する皆さまへ
どうかオープンハウスに出かけ、大噴水と小音楽堂をどのようにする計画なのかをよく見て、率直なご意見を都に伝えてください。
「オープンハウス」とは
求められても「説明会」をやりたくない東京都が、一応都民に情報を公開展示する、というやり方です。
写真は、ちょうど1年前の8月中旬に同じように開かれた「オープンハウス」の様子です。
外出もままならない猛暑の中、第二花壇を壊して芝生広場を作る計画図などが、仮設のテント内に貼られ、そこで計画を説明する、という不親切極まりないものでした。
当然、反対意見が多く集まったのに、オープンハウスからわずか2週間ばかりで、第二花壇を壊し始めました。おそらく今年も同じようなやり方ではないか、と思われます。
つまりオープンハウスとは「説明は行った」というアリバイ作りであって、本当に都民の意見を聞く場にはなっていません。
「来場者からの質問には、個別に答える」と言い、反対意見を封殺し、見えない化する手法でもあります。来場者の皆様には、説明の録音や録画をお勧めします。
これまでの経緯
都は日比谷公園の再生整備にについて、「10年かけてほぼ全て壊して造り変える」大まかなスケジュールしか公表していません。(スケジュール表)
手始めに去年9月に第二花壇を壊し、芝生広場にする工事が始まり、樹木の移動などもされて、ほぼ終わる段階です。
次に着手されるのが、第二花壇隣の、大噴水と小音楽堂です。
これまで、大噴水、小音楽堂の改造計画について、繰り返し質問し、情報公開を求め、説明会を要求してきましたが、都は応じず、23日から、オープンハウスとHPで公開する、というのです。
アンケート調査
オープンハウスではアンケートも行うそうです。去年もやりましたが、多数の関係者が来場してアンケートに答えていました。これでは純粋に利用者や都民の意見が反映されるとは言えません。
今年も都は多くの関係者を投入し、アンケート調査をコントロールするかもしれません。
私たち市民が参加しなければ、再開発を進める方に歪められた結果が出てしまう可能性があります。どうか一人でも多くの方に、オープンハウスに出かけていただきたいです。
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