Petition updateいのちのバトンがつなげられる日本の移植医療システム整備と普及を!【移植医療普及のためのオンライン署名】あなたにとってドナーとはアンケート回答のご紹介②
及川 幸子Japan
Jul 29, 2024

皆様からの賛同と拡散、change.orgへのご支援のおかげで7月28日現在 21,625名からの賛同をいただいております。

このオンライン署名活動を応援していただき、本当にありがとうございます。
引き続き宜しくお願いしたします。

 

署名提出準備の都合により、提出分は6月13日までに頂いた21,511名分で締め切らせていただきました。以降に賛同くださった方の分は提出署名簿に含めることはできませんが、提出時にその後も賛同が増えている旨をお伝えしたいと思っております。

今後もこのお知らせでは、臓器移植について知っていただきたいことや活動の進捗状況などを配信させていただきます。一人でも多くの方にお知らせを読み、臓器移植について知っていただけたらと思います。

引き続き署名の拡散・紹介のご協力をよろしくお願いします。

 

 

今回のお知らせでは、以前募集した臓器移植の当事者、関係者の方たちの『あなたにとってドナーとは?』のアンケートにいただいた脳死提供による移植当事者とドナーご家族、待機者の方の回答から一部をご紹介したいと思います。


■脳死提供による移植経験者の方やご家族にとっての『ドナーとは』■

◇脳死肝移植レシピエント
命の恩人。命を救われ、何年経っても感謝の想いでいっぱいです。少しでもこの救われた命で、自分のできる範囲で、人の役に立つ活動をしていきたいと思うようになりました。

 

◇心臓移植者 
それはもう命であるとしか言いようがないです。なかなか適切な言葉も見つけられませんがドナーさんがいてこその未来があります。提供に踏み切るにはかなりの葛藤があったと思います。本当に感謝しかありません。
頂いたすべてのものを受け継いで健康に生きて行きたいです。

 

◇脳死肝臓移植レシピエント
感謝してもしきれない存在。尊い存在。こんなにすばらしい日々を提供してくれた。ご家族にも本当に感謝しきれない。

 

◇肝臓移植レシピエント
命の恩人であり、希望をくれたヒーローであり、大切な人。
ドナーがいなければわたしは今生きていません。ドナーは病気と闘う勇気と希望をくれました。心身ともに救ってくれたスーパーヒーローです。嬉しいこと、
楽しいことがあるたびに「ドナーのおかげだな」と感謝の気持ちが自然と浮かんできます。いつも心の中にいる特別で大切な存在です。

 

◇心臓移植者
心友(大切な存在)。
今の自分がこうやって生かして頂けているのは…心友(ドナーさん)が大事な大事な宝物を託していただいたからだと思っております。
どんなに感謝の気持ちを表しても一生かけても返せないモノだと考えております。自分が出来る事はその想いを大切に持ち続け、命の尊さを伝えていけるように
一生懸命人生を歩んで行きます。

 

◇脳死移植のレシピエント
新しい人生をくれた大切な人。ドナーの方又、移植に同意してくださったご家族様には感謝しかありません。ありがとうございました。

 

◇心臓移植者家族
子どもの命を救ってくれたヒーローで、人生を一緒に歩んでいってくれている友達。
ありがとうの言葉では表せない位に感謝をしています。わたし達の子どもの所にきてくれてありがとう。助けてくれてありがとう。子どもが寝たあとに
子どもの胸に耳を当てて心音を聞くと、力強くて、体が温かくて、それだけで涙が出てきます。ドナーになってくれてありがとう。移植を待ってた頃からは
想像ができない位、元気に育ってます。子どもの成長と共にドナーの心臓も元気に成長しています。一緒に元気に成長してくれてありがとう。

 


■ドナーご家族にとっての『ドナーとは』■

◇ドナーご家族
娘が昨年 脳死により提供しました 普通のことでありたい 臓器移植はタブーであってはならない
聞いたことあるが良くわからないが多い 人間の体は恐ろしいくらい素晴らしいです 出来るなら移植した娘の心臓の音が聞きたい
そんな時代が来ることを願います

 

◇ドナー家族
大切な存在。忘れたくても忘れる事が出来ない。ヒーロー。私の誇りとなる存在。
私はドナー家族です。7才の息子が脳死によりドナーとなり3名の尊い命を救い、重篤な病気を抱える移植待機者の希望となりました。息子を誇りに思います。
そして今現在の移植医療はレシピエント様の事だけが話題になっています。元気になった、散歩ができるようになった等、テレビ、SNSなどでよく拝見します。
もう少しドナー、ドナー家族の事も知ってほしいです。息子に至ってはサンクスレターも一通も来ないです。
そういった現状もあります。いつか外国のようにドナー家族がレシピエント様の心の鼓動を聞け、ドナー家族、レシピエント家族がお互いにお会いできるような
日本になってほしいと思います。

 


■移植待機者にとっての『ドナーとは』

◇心臓移植待機者
神様。言葉に表せられません。

 

◇心臓移植待機者
大切な唯一無二の命の恩人。
移植を受けてはいないので、正直なんて言っていいかわかりませんが、ドナーを含めて移植に関係する全ての人に感謝です。
ドナーに伝えたいと思うのは、移植出来たら1日でも長く生きていきたいです。それが感謝の証だと思います。ありがとうございます。

 

◇腎移植待機者
命を次の方に繋いでくれる存在。生きとし生きるものはすべて一度生まれ、一度死ぬ。その際にドナーになってくださった方は、
次の世代に命を繋いでくださった存在であり、見ず知らずの方に贈り物をしてくださった存在であるとの思いである。

 

◇小腸・膵臓移植待機者家族
息子と共に生きてくれる存在。ドナーさんが居ないと生きていけない息子。移植が必要になるという考えは今まで全く無かった。
あんなに元気だったのに突然の事に思考がついていけなかった。今息子がこんな事になって初めて移植について考える様になり良い答えは見つからないけれど、
ドナーさんの分も生命を繋いで大切に生きていきたいと思っています。ドナーさんと共に今を全力で楽しく生きていこうと息子と毎日話をしています。

 


他にも一般の方から「いのちが繋がれたり、再生したりするから生きることを諦めないで欲しい。」「脳死後の移植の場合でもドナーになるかどうかはいろいろな
考えがあると思います。ましてや生体移植の場合、自分の健康や家族への迷惑なども考えて不安が大きいと思います。それでもドナーになってくれる人の勇気と考え
を尊敬します。自分の子供が移植が必要になったらドナーの存在が命を左右するので、本当にドナーになった方には感謝しかないです。」などのメッセージがありました。


アンケートに参加して下さった皆様、ありがとうございました。

 


■臓器移植関連イベントのご紹介■

◇2024グリーンリボンランニングフェスティバル
グリーンリボンランニングフェスティバルは、臓器移植を受けた方をはじめ、障がいのある方も、一般の方も共に参加し、走る喜びを分かち合うイベントです。
ドナー(臓器を提供された方)への感謝の気持ちを込めて風船を飛ばすバルーンセレモニーがあります。

開催日:2024年10月14日(月・祝)
会場:駒沢オリンピック公園陸上競技場およびジョギングコース
詳しくはこちらをご覧ください。
▶2024グリーンリボンランニングフェスティバルHP https://www.tokyo-np.co.jp/greenribbonrun

家族で走れるファミリーランなどもあり、ランニング初心者にも参加しやすいイベントです。

 

今回のお知らせは以上です。

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