อัพเดทล่าสุดเกี่ยวแคมเปญรณรงค์いのちのバトンがつなげられる日本の移植医療システム整備と普及を!【移植医療普及のためのオンライン署名】アンケート/渡航移植について②渡航移植の状況について
及川 幸子ญี่ปุ่น
1 พ.ค. 2024

皆様からの賛同と拡散、change.orgへのご支援のおかげで5月2日現在 20,340名からの賛同をいただいております。


このオンライン署名活動を応援していただき、本当にありがとうございます。

引き続き宜しくお願いしたします。

 

■「あなたにとってドナーとは?」匿名アンケート■

移植を受けた方やご家族、移植医療の関係者の方など、ドナーへの尊敬、感謝の気持ちをお持ちの方、ドナーの力を知っていらっしゃる方、あなたにとってドナーはどのような存在ですか?ドナーへの思いをお聞かせください。
このお知らせや啓発活動を通じてドナーファミリーや世間のみなさんにお伝えします。
締め切りは【5月5日(月)24時まで】。ご回答お待ちしております。

「あなたにとってドナーとは?」匿名アンケート回答フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeJWfzaGBOE0DxMQSJk3bNadtWGjFFDG_9fDOMKLFTjnh53Yw/viewform?usp=sharing

 

 

ここからは前回のお知らせに続き「渡航移植について」お伝えします。


■渡航移植とイスタンブール宣言■

以前のお知らせ「臓器移植の歴史と当事者の闘い https://chng.it/VgDZ8LnvSR」でイスタンブール宣言についてお伝えしましたが、世界のどの国においても
臓器の提供は足りておらず、また違法な臓器取引を抑止するため2008年の国際移植学会で「移植が必要な患者の命は自国で救う努力をすること」という主旨の
『イスタンブール宣言(https://www.declarationofistanbul.org/images/documents/doi_2008_Japanese.pdf)』が出されました。



■渡航移植の現状■

2023年に厚生労働省によって行われた『海外渡航移植患者の実態調査 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001117616.pdf』によると
令和5年3月31日時点での移植後の外来通院患者数 31,684名のうち

◇渡航移植者数:543名
生体ドナー:42名(腎臓36名 肝臓6名)
死体ドナー:416名(腎臓131名 肝臓135名 心臓148名 肺2名)
不明:85名(腎臓83名、肝臓2名)

◇渡航先
米国 227名(うち腎臓58名 肝臓36名 心臓131名 肺2名)
中国 175名(うち腎臓140名 肝臓34名 心臓1名)
オーストラリア 41名(うち肝臓41名) フィリピン 27名(うち腎臓27名)
ドイツ 13名(うち肝臓2名 心臓11名) コロンビア 11名(うち肝臓11名)ほか


移植手術が必要な人の中で日本で手術を受けられるのはおよそ3%/年。その為、やむなく渡航移植を選択されるケースがあります。その中には、以前のニュースで知られた方もいらっしゃると思いますが、違法な斡旋による渡航移植を選択するケースも。


※日本では臓器売買が禁止されているため、日本から海外に行って人身売買などによる違法な臓器売買・海外渡航移植を受けて帰国した場合、日本の法律により裁かれ罰せられます。

日本の移植の現状を知っている立場としては「臓器売買などの人権を無視した移植は無くすべきだ」と思う一方で複雑な思いもあります。

◇2024年03月31日時点 日本臓器移植ネットワーク 登録待機者数(死後・脳死臓器提供による移植希望)

  • 心臓 859人、登録者累計 2,412人、死亡者数 585人、海外渡航 74人
  • 肺 607人、登録者累計 2,464人、死亡者数 882人、生体移植済 75人、海外渡航 4人
  • 肝臓 401人、登録者累計 4,293人、死亡者数 1,777人、生体移植済 683人、海外渡航 34人
  • 腎臓 14,519人、登録者累計 50,866人、死亡者数 5,218人、生体移植済 3,338人
  • 膵臓 161人、登録者累計 895人、死亡者数 83人、生体移植済 4人
  • 小腸 9人、登録者累計 52人、死亡者数 7人

引用:日本臓器移植ネットワークHP 臓器移植希望登録者の現況 https://www.jotnw.or.jp/data/03.php

 

何故なら、これまでに渡航移植を受け、今も生きていらっしゃる方の多くは、もし渡航移植を受けられていなかったら亡くなっている可能性が高いためです。

日本で臓器移植が一般的な医療の選択肢として定着すれば、渡航移植をする必要が無くなるのです。


ちなみに、アメリカではドナー(臓器提供者)の10-15%が多国籍の方の為、移植の枠のうち5%を外国人に割り当てられることになっており、渡航移植を受け入れています。
前回のお知らせでご紹介した佐々木さんの小児心臓移植は、正当なルートでの渡航移植になります。

 

次回のお知らせでは、アメリカでの渡航移植と海外の移植事情についてお伝えします。


引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

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