ご賛同シェアをして下さっている皆様、分科会尾身会長も「個人の努力だけに頼るステージは過ぎた」と提言しました。感染者の拡大が続いておりますが、皆様は、お元気でお過ごしでしょうか。
今日は、前回の続きで「交流スペースについての意見」ち区の見解をご紹介いたします。
④今回の整備について、デイサービスの利用者の了解を得ているのか。➡デイサービスの利用者には、運営者の事業団が説明資料を作成し、6月22日から配布したが、意見はなかったと聞いています。
⑤整備案について、6月から7月上旬の間に説明会を行うと議会で答弁していたのになぜ紙面での対応になったのか。➡新型コロナウィルス感染症の状況から、説明会は開催せず、資料配布と意見募集を行うことにしました。
※確かに、デイサービスの運営事業団は、資料を配布しましたが、「新宿区との協議により、地域交流スペースを設けることになりました。施設の改修を行いますので、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます」という内容で、意見を求めてはいません。それに、改修図面を配布されても口頭での説明がなければ、利用者にとってどんな不利益があるのかを理解することは困難です。
※区が作成し、近隣だけに配布した資料も、本来は3密を避けて何回でも説明会を開いて、口頭で分かりやすく説明するべきなのですが、コロナを口実に説明責任を果たしていません。
似たようなことが、最近ありました。中落合1丁目には「まちづくりガイドライン」があり、集合住宅を建築する際は「地域への事前協議」がされてきました。区の景観・まちづくり課から一昨日届いた案内に「コロナ感染症拡大の防止のため書面協議にします」とありました!建築されるのは、見晴坂の途中の奥まった傾斜地に地下1階地上3階の共同住宅19戸。おまけに民泊OK。駐輪場無し。配布される図面は複雑で、見ただけでは、とても建物の姿や居住者の動線を理解することはできません。コロナを口実にした、説明責任回避は、官民に浸透しています。
冬を経験していないコロナが、この先どうなるのかは専門家・医療者でさえわからないそうです。どうか、お身体をご自愛くださいませ。