ご賛同・拡散・シェアをして下さっている皆様、いつも皆様には励まされてており、心より御礼申し上げます。
5月末に申し込んだ10万円は、振り込みを知らせる葉書も来ない。亡き母が90歳から100歳までお世話になった「中落合高齢者在宅サービスセンター」は、早ければ8月から改修工事を始めるとお知らせを出しほど、区に追い詰められている。「地域包括ケア推進課長」は名に反して、地域住民を地域の人とは認めず、冷徹に区役所の論理で公共施設の削減を押し進めている。「包括」って今はやりの「インクルーシブ」のことで、違いを認めすべてを包み込むはずなのに、高齢者を排除し、デイサービスの利用者やご家族を排除しようとしている。言葉の虚しさに気落ちして、視野狭窄になりそうな時、東京新聞で「考えるぼくらの反抗」というタイトルのイベントを見つけて、参加してきました。
会の冒頭挨拶は、ゆめ風基金代表の「牧口 一二さん」で、電動車椅子で大阪から参加されました。「コロナ禍で、命の選別がされるのが怖いです。トリアージで、健常な人が優先されて、自分が感染して人工呼吸器をつけられても、外されるのではないか不安です」と語られ、いつの時代も災害時には、差別選別思想が露呈して、弱きものが真っ先に被害者となってきた史実を思い出しました。
続いて。小室等氏といとうせいこうさんの退団になり、「国境なき医師団」(MSF)にいとうせいこうさんが関わっている理由にふれました。フランスで設立されたMSFには、医師だけでなく、かなり多くのジャーナリストが参加していて、紛争地や災害地で見た状況の「証言活動」を重視するとのこと。命が救えなかったこと、不正やパワハラがあったことも、報告されるそうです。あったはずの文書は無くなり、公文書さえ廃棄される我が国と違い、言葉が、言論が重いのです。物書きのいとうさんが、南スーダンへ行くのも、言葉で伝えたいことがあるからとのこと。
「コロナ禍で、改めて『苦海浄土』を書いた石牟礼道子の文をじっくり読んで『義を見てせざるは勇無きなり』『義を持って助太刀いたす』という言葉の重みを確認しました。おかしい!変だ!と思ったら、意思表示してアクションをおこす。そして、冷静に言葉を交わし合い、言い合う事をやめない、話し合う場を確保していく事が大切だと思います」という、いとうさんの言葉には、「実」と「情」があり、前を向く気力がわいてきました。
これからも、この進捗メールで清風園を守る会の活動で見聞きしたことの「証言活動」を続けたくおもいます。※お願いがあります。賛同された方のコメントを是非ともお読み下さり、♡にチェックを入れて頂けますと幸いです。コメントを書いて下った方、今までちゃんとお伝えしてなくてすみません。チコちゃんに叱られますね。九州での豪雨被害に遭われた方に、心よりお見舞い申し上げます。皆様も、暑さの折り、お身体をご自愛下さいませ。