

日本政府に「学校保護宣言」への賛同を求める署名キャンペーンにご協力いただき、ありがとうございました。
◆【国会答弁】 参議院の予算委員会にて 「学校保護宣言」が取り上げられました
本日3月17日(火)の参議院・予算委員会にて、「学校保護宣言」について質疑が行われました。
質問者である谷合正明議員は、「学校は絶対に戦場にさせない―この強い規範を広めることこそ日本が発揮すべきリーダーシップ」とし、既にさまざまな国際枠組みで「学校保護宣言」が推進されていることや賛同表明の具体的な方法例などを挙げたうえで、日本政府による賛同への政治決断を求めました。
これに対し、茂木敏充外務大臣が答弁し、「貴重な提言をいただいた。さまざまな国の動向等を考えながら、今後どういうことができるかについては考えていきたい」との応答がなされました。
過去の国会答弁では、学校保護宣言の「目的は評価するものの賛同しない」との見解が示されていましたが、昨年2025年11月20日の参議院・外交防衛委員会、そして11月28日の衆議院・外務委員会での質疑に続き、「検討する」との見解が示された形となりました。
<国会中継>
2026年3月17日 予算委員会 (該当部分 02:53:55-2:58:16)
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
『学校保護宣言キャンペーン』の署名呼びかけは終了していますが、今後も政策関係者に向けて、働きかけを継続していきたいと考えています。
明日3月18日(水)開催の公開セミナー「ロヒンギャの子どもたちの教育のいま ~教室からできる小さな国際協力~」も、引き続き参加お申込みを受付中です。
長期化する危機において、教育の意義や子どもたちの学ぶ環境を考えます。署名ご協力くださった皆さまも、ぜひご参加ください。
「紛争下の教育」を守る取り組みを応援いただき、重ねて感謝申し上げます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
『学校保護宣言キャンペーン』 一同
(事務局:セーブ・ザ・チルドレン)