「子どもたちの学校に、涼しい未来を。」
今年も早くから厳しい暑さが続いています。
子どもたちはもうすぐ夏休みに入り、しばらく学校を離れますが、休み明けに戻ってくる頃も、まだ残暑が続いていることでしょう。
年々、夏の暑さは「厳しく、長く」なっています。
そんな中、教室や体育館の「断熱改修」は、避けては通れない、温暖化が進んでいく状況の中で、いつか必ず必要になる対策です。
できるだけ早く実現するために、あなたの力を貸してください。
私自身、夏が来るたびに思います。
「ああ、今年もあの暑さがやってくるのか」と。
本当は大好きだったはずの夏が、年々つらく、長く感じられてしまうのです。
子どもの頃、肌寒い日もある中で唇を青くしながら入ったプールの授業。
今ではあの頃のような気温の日はほとんどなく、
我が子たちにはもう「共感できない思い出」になってしまいました。
さて、一昨年前に文部科学大臣に提出した教室の断熱改修を求める署名ですが、今年は都道府県知事に提出していきます。
その第一弾は大阪府です。
今、国際環境NGO グリーンピース・ジャパンがおこなっている体育館の断熱改修を求める署名とともに、提出します。
今、グリーンピースでは、関東地方のいくつかの学校を対象に、体育館の温度調査を実施しているそうです。断熱されていないある体育館では、エアコンをかけて30分たっても2度ほどしかさがらなかったそうです。
いま、日本の多くの学校で、夏の暑い体育館が子どもたちの健康を脅かしています。
小学生も中学生も、運動場のみならず、教室や体育館でも熱中症による医療費給付が報告されています(出典:日本スポーツ振興センター)2024年は、観測史上もっとも暑い夏でした。今年の夏も猛暑になると予測されています。
この状況を変えるには、エアコン設置だけでなく、外気温の影響を室内で受けにくくする「断熱改修」が不可欠。
なぜなら、断熱されていなければ、エアコンを付けても冷たい空気が漏れてしまうからです。
グリーンピースは、体育館の断熱改修を求める署名活動を行っています。
前回お願いしてから2000筆も増えました!おかげさまで、5,000人近い方から署名に賛同いただいています。行政を動かすような民意を示すためには、もう少し、あと5,000筆を集めたい、と活動しています。
どうか、みなさまからもご賛同をお願いします。署名をしてくださった方は、ぜひ、周りの方に広めてください。
▼署名はこちらから▼
また、体育館の現状を知っていただくために、短い動画も公開しています。ぜひご覧いただき、シェアをお願いします。
https://www.youtube.com/shorts/ljIOGAt-uo0
この夏の予算編成に間に合わせるため、この夏が勝負のときです。
体育館は、子どもたちが安心して学び・育つ場であってほしいです。
だからこそ、今、私たち大人が声をあげませんか。

