

すでに報道でご存知の方もおられると思いますが、今月16日、自民党が給特法等の見直しに向けた「提言」を公表しました。
しかしこれは、残業を労働と認めて残業代などの対価を支払う方向ではなく、月給4%の教職調整額を10%(以上)に増やすという提案です。
「定額働かせ放題」は続行…ということです。
22日、今度は文科省が設置する「中央教育審議会」に給特法等の見直しが諮問され、国の本格議論が開始することとなりました。
そんな中…時期を逸することなく、私たち「有志の会」も提言をまとめ、26日に緊急の記者会見を実施しました。
会見の様子は、以下からご覧頂けます。
●緊急記者会見のご視聴は コチラ
●報道:Nスタ
「定額働かせ放題」給特法の見直しを…現役教諭らが会見「公教育が生きるか死ぬかの瀬戸際」
●報道:NHK東海
岐阜県の教員らが会見 処遇・働き方の抜本的改善求める
今後も諦めることなく、粘り強く国に訴え続ける所存です。
大袈裟ではなく、これは日本の未来がかかった問題だからです。
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6月7日、有志の会メンバー数名が、PHP総研主催のオンラインイベント(無料)に登壇することになりました。
当初予定の200席はほとんど埋まってしまいましたが、増席して頂けたようで、しばらくは申し込みを受け付けてもらえると思います。
今後、給特法の議論をどのようにして「あるべき方向」に導くことができるか…ともに考える時間を過ごして頂けますと幸いです。
●タイトル
『教員不足 〜給特法見直しがもたらす影響と学校現場の未来〜』
●日時
6月7日(水)19:00-20:15
●登壇者
内田良・小室淑恵・西村祐二ほか
●お申し込みは コチラ
※無料です
※アーカイブはありません
●関連書籍
『先生がいなくなる』(PHP新書)
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引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
給特法のこれからを考える有志の会