Animal Rights Center アニマルライツセンター
Jun 2, 2017
署名してくださった皆様ありがとうございます。 進捗状況を報告いたします。   【フクロウカフェなどへの署名提出】 前回の進捗状況報告後、あらたに神奈川県下にあるフクロウカフェ1店舗に要望書を提出し意見交換を求めましたが、応じていただけませんでした。(現時点で15の猛禽類展示業者に署名を提出しています) 【各自治体への要望】 神奈川・東京・兵庫 各県内の自治体に管轄のフクロウカフェへの指導を要請していました。その結果を報告させていただきます。 指導要請した自治体すべて、当該フクロウカフェを視察してくれました。そして「なるべく休憩時間(リーシュから放す時間)を増やす」「飲水設備の設置」「水浴びや砂浴びをさせること」などをカフェに指導してくれました。その結果、営業時間後に水浴びをさせたり、すべてのフクロウに飲水容器がいきわたるよう改善したフクロウカフェもあります。 しかし根本的な問題「拘束」については変わっていない状況です。ほとんどの場合、フクロウたちは営業時間中はリーシュで足を繋がれています。営業時間後はその場所でつないだまま、あるいはバックヤードに連れて行ってケージの中に入れており、営業時間中・営業時間外も拘束状態が続いています。 こういった長期にわたる拘束は、本来なら「第一種動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目」などに反する飼養管理です。しかし法律や基準に「何時間の展示のうち何時間休憩を設けること」「施設のサイズ」「必要な運動量」などに具体的な数値規制がないことや、動物愛護行政の権限の範囲が狭いことが、自治体がカフェに対して強制力のある指導がしにくい要因になっていることが、自治体とのやり取りの中で浮き彫りになりました。 来年の動物愛護管理法改正に向けて、アニマルライツセンターはこういった法律や基準が存在するにもかかわらず実効性に乏しい部分が改善されるよう、より良い動物愛護管理法を目指して関係機関へ働きかけているところです。 法改正に向けた署名を立ち上げていますので、こちらの方もご協力をお願いします。 ■動物愛護法の改正を求める署名 http://www.arcj.org/campaign/00/id=1042 【パチンコ ベガスベガスへの要望】 ふれあいカフェではありませんが、フクロウの拘束展示を行っているパチンコ店へも本署名を提出して展示の廃止を求めています。皆様からも意見を届けてくださいますようお願いします。 http://www.arcj.org/animals/zoo/00/id=1079 【メディアへの掲載】 Global Newsで、日本のフクロウカフェの問題が取り上げられました http://globalnews.ca/news/3282953/owl-cafes-in-japan-draw-ire-of-animal-safety-activists/
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