Petition update息子の死を無駄にしないために日本の精神科医療の身体拘束を見直してください。Continued support from the Japanese side. 日本人のサポート
Alliance against physical restraint in psychiatric care (精神科医療の身体拘束を考える会)
Dec 2, 2017
1) NHK のドーコ:http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201712122000 On 12 December NHK will present a new documentary about a psychiatric patient who was beaten up and killed by two nurses in front of a security camera. Despite the evidence, one nurse was acquitted and the other received only a small fine. The documentary will discuss the patient’s life. Here is the information about it (all in Japanese): http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201712122000 2) Kelly’s brother Pat presented at a seminar given by Professor Yukiko Ohkuma on Wednesday 29 November. There was a good turnout, including a number of journalists, health practitioners, lawyers, and a member of the Diet. Pat was glad to have enough to be able to show them about Kelly's great life as well as the sad and avoidable way he died. It is heartening to meet so many Japanese people who can't believe the way physical restraint is being practiced in Japan and are working to stop it. 3) Yukiko Ohkuma posted the following summary of Pat's presentation: ◆◇看護記録には穏やかな様子が書かれているのに、なぜ身体拘束?◆穏やかに会話しているのに、身体拘束され、亡くなったニュージーランドのケリー青年。兄、パトリック・サベジさんの29日の大学院での公開講義に、次々届くレポートから、3人の方のものを超抜粹させていただきます。 ★看護大学講師の瀬戸山陽子さんから  弟さんの事件があった後でもなお、日本を好きだと言ってくださるサベジさんに対して、自分は一人の日本人として、また医療者の端くれとして、何をすべきなのだろうと、自然と流れてしまう涙と共に考えました。  看護記録の「スタッフの声かけにも笑顔が見られる」「『今朝もありがとう』という発言あり」と記録した看護師たちは、目の前で拘束をされているケリーさんに、何を感じていたのか、どうして不要な拘束指示を出し続ける医師に意見を言えなかったのかと、同職である者として、悔しく申し訳ない思いが込み上げました。 ★社会保険労務士の山口由里子さんから: 講義の冒頭で「弟がどんな人だったかを見せたい。」と動画を流して下さいました。ケリーさんが、どれだけの人たちから愛され、愛していたかが伝わってきました。https://www.youtube.com/watch?v=Tog9369Iw-Y&t=5s 「日本で英語を教えることが人生の夢。やっと夢を叶えたと思ったら、こんなことになってしまった。」 自分の国がこのような国であることの恥ずかしさ、そして、「おかしい」と強く思っているのにもかかわらず自分に力のない悔しさ。 パットさんは、「4つのお願い」をされました。 1 「尊厳か安全か」の対立構造にしないでほしい 2 病院長・市長・厚生労働大臣・総理大臣の責任を 3 海外との比較(日本の身体拘束の多さ、長さを国連も指摘) 4 拘束したら録画するように義務づけて動画で可視化させる 私のような小さな力でも集まれば、大きな力になると信じたいです。 すぐに出来ること、ネット署名 https://www.change.org/p/so-my-son-s-death-won-t-be-in-vain… に賛同しました。 次に出来ることは、「精神科医療の身体拘束を考える会」や「ネット署名」のことを一人でも多くの人に伝えていくことだと思っています。私に出来ることを続けていきます。 ★助産師をめざしている看護職の岡澤 朋美さんから: 資料の中の看護師による「フローシート」が脳裏に焼き付いています。医療スタッフは患者を守る立場にあります。特に、看護師は、常に五感を研ぎ澄まし、患者の1つ1つの言動、表情、口調、そしてそれらのちょっとした変化までをも観察し、スタッフとそれらの情報を共有しながら患者と関わります。看護師は患者を理解し、守ることができる存在であると私は考えています。弟さんの命、これからの将来を1番守ることができたのも看護師であったはずです。 講義中におっしゃっていた「面会時の弟の様子から本当に身体拘束が必要な状況だったのかと疑問に思った。でも、医療者を信じるしかなかった」という言葉がとても印象に残っています。患者とその家族にとって、医療者は無条件に信頼される存在であり、家族は大切な家族の命を、患者自身は自分の大切な命を、目の前の医療者に預けてくださっているということに改めて気付かされました。悲しい出来事を私達のために思い出し、話してくださったサべジさんに心から感謝の意を表したいと思います。
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