
署名に賛同いただきありがとうございます。
当会活動の近況と今後の見通しについてご報告いたします。
昨年9月に署名活動を開始してからの当会の活動記録についてnoteに掲載しました。
「性的なネット広告のゾーニングを目指す会」活動記録:
https://note.com/seiteki7net559/n/n21c323853fbb
皆様の署名への賛同とSNSなどでの意見表明、そして手前味噌ではありますが当会の活動の後押しもあり、性的なネット広告問題は確実に社会問題として認識されはじめ、議論の俎上に上がってきたものと考えております。
性的なネット広告に関するニュースまとめ:https://note.com/seiteki7net559/n/nc817070ea6df
実際に日本インタラクティブ広告協会(JIAA)や日本広告審査機構(JARO)などの広告業に関する業界団体で自主規制の強化に関する動きがみられはじめ、日本電子書店連合(JEBA)や一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)などの電子書籍・ゲームの業界団体でも自主規制の動きがみられはじめています。
また、こども家庭庁でも「インターネットの利用を巡る青少年の保護の在り方に関するワーキンググループR7.6.23 」において、「違法ではないが、青少年有害情報に該当し得るアダルト広告について、インターネット上で容易に青少年の目に触れてしまう実態があることは問題。」との認識が示され、この問題への対策の議論が進められています。
こども家庭庁については、今年3月に参議院議員予算委員会にて伊藤たかえ議員(国民民主党)により「エロ広告」問題に対する質疑が行われた際に「夏までに」議論のとりまとめを行う予定としていましたので、当会もまずはその表明を待ちたいと考えております。
こども家庭庁の表明・動きによりこの性的なネット広告問題がゾーニングに向けて進んでいくことに期待しておりますが、その機会を経ても露骨に性的なネット広告がゾーニングされずに無差別に出続けるようであれば、当会としてはゾーニングの実現に向けて他の方法もとっていきたいと考えております。
以上、長くなりましたが性的なネット広告問題についての近況と当会活動の近況、今後の見通しについてご報告しました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。