平野 陽子Япония
16 дек. 2017 г.
強姦の多くは、職場の上司と部下、教員と学生などの上下間の人間関係で起こりがちですが、被害者は警察どころか誰にも相談しません。被害をどこかに訴えた場合には、失職させる、退学させると脅されているのです。そして、それが繰り返されることによって、表面的には「恋人関係」のようにみえてしまいます。第三者が「おかしい」と気づき、警察に訴えたとしても、継続的な性行為とみなされ、強姦と認識されないのです。加害者は、発覚したときに備えて、自分に有利となる迎合メール(失職、退学させられないように被害者が加害者の機嫌をとるために送信するメール。そのため、一見、関係が良好にみえてしまう。)を手元に残すのです。このような立場を利用した強姦は、加害者に加害者意識がないことが特徴だと思います。
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