署名活動についてのお知らせ廿日市市 広島県知事 見捨てられた宮島の鹿へ動物福祉に沿った早急な対策を 宮島の鹿問題にご賛同頂いた皆様へ
見捨てられた宮島の鹿への平和的な対策を応援する会 呼びかけ担当東京都, 日本
2023/09/09

宮島の鹿問題の署名にご賛同して下さった皆様、
本当に有難うございます!!

この問題は2008年に廿日市市が鹿への給餌の禁止の方針を打ち出してから抗議活動が続いていましたが、
15年経った現在も改善されていません。

去年9月に署名を立ち上げた際には、宮島の鹿問題はメディアで取り上げられる機会がほとんどなかったこともあり、
宮島の鹿問題はデマである、鹿は飢えていないとSNSなどで発信している方も散見しましたが
今年の6月下旬に子宮脱の母鹿に対して「野生動物なので治療や保護などはしない」との行政の方針に疑問や批判の声が上がり、3件のニュース記事に掲載されたことで
宮島の鹿問題はやはり以前から根深く続いている問題であると世間に知れ渡りました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/680ae1fdd296b671d8bd93c1326aff566b24cc40

https://encount.press/archives/477077/

https://www.sankei.com/article/20230626-S653Q7GATRCUPIRRYA3QKIOVKE/

宮島は観光地であり、鹿を観光資源として保護、育成してきたと2006年9月14日の廿日市市議会の議事録にも記載があります。

増え過ぎた鹿が邪魔になったら「野生動物」扱いをして給餌を打ち切ることは残酷だと言われてきました。

宮島の鹿は行政の職員によって、人にぶつかると危ないなどの理由からツノを切られたり、人為的に介入されてきた事実も多く、市街地で人との距離も近いことから、「野生動物」と言い切ることは甚だ疑問です。

また、2010年12月10日の廿日市市議会の議事録にも宮島の鹿は神鹿として大切に保護されてきた、
2005年に合併するまでは旧宮島町にはシカの保護条例があり、毎年数百万円の費用をかけてシカに餌を与え、保護管理した経緯があると記載されています。

他にも宮島とシカの関わりを示す記録は枚挙にいとまがありません。

この日の議事録には当時の廿日市市役所の環境産業部長の回答に
「今後は衰弱の激しいシカについては捕獲して保護する方針です」
「更に芝地の造成も必要と考え、保護管理対策を進める体制づくりを行ってまいりたいと考えています」
と発言しているにも関わらず、10年以上経過した現在も鹿対策はされておらず、鹿たちは苦しんでいます。

宮島の鹿問題は年内は引き続き署名を募集し、より大勢の方からの賛同を集めていきたいです!!

近年の動物愛護の意識の高まりもあり、宮島の鹿問題に関心を寄せて下さる方も増えてきました。

長年放置されたままの宮島の鹿問題が改善されますよう、どうか今後も応援のほど宜しくお願い致します。

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