旧広島陸軍被服支廠倉庫の保存・活用 キャンペーンHiroshima, Japan
Dec 12, 2019

こんにちは。はじめまして、福岡奈織と申します。

このキャンペーンページを立ち上げてから2日で、700名以上の皆様に賛同の意思表示をして頂きました。
以下のようなメディアにも、このWEB署名のことが取り上げられていますので、ご報告です。


朝日新聞(12月11日) 広島)被爆の旧陸軍施設、全棟保存求めるネット署名開始

NHK広島NEWS WEB(12月11日) 被服支廠保存のWEB署名始まる

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●ご案内

旧広島陸軍被服支廠倉庫、行ったことのないという人も多いのではないでしょうか。この建物は、広島県庁の財産管理課が管理しています。見学をしたい場合は、連絡すると鍵の受け渡しなど、方法を丁寧に教えてくださいます。安全管理は自分でしっかりと行った上で、誘い合って見学されてみてはいかがでしょうか。※必ず事前の申請が要ります。

塀の中と外ではまるで違う空気が流れます。これを機に、ぜひ訪れて場の持つ力を感じてみてください。

(「残してほしい」気持ちが先行し、圧のある態度になってしまいそうなこともあるかもしれません。ですが同じく県庁の職員さんも忙しくされているかもしれません。建物と職員さんに敬意を払っての見学を、私はいつも心がけています。)

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●キャンペーンを進めるに際して

この建物を残すべき理由は、様々な観点から語られることができます。建築物そのものとしての価値、被爆建物として、軍需産業の拠点であった場所として、これまで街に残り続けてきたこと……
皆様のそれぞれの意見があることだろうと感じています。

「1棟だけ残るならいいじゃないか」という声も少なくない中、4棟すべてを残す意義があるのだという主張をするためには、もう少し多くの人の観点と意見が必要そうです。

そして、4棟残すことができたならば、ただこれまでと同じように建物だけが建っている状態でいいのかどうかも考える余地があります。もちろん、その運営や管理についてどうやって財源を確保するのか、ということも未だ解決していません。

保存してほしいと訴えるスタート地点に私たちは立つことができました。次のステップとして、知恵を絞り考えることも同時に行っていたいものだと強く思っています。一緒に考えましょう。そして目の前にできそうなことがある時、やってみることが次の一歩ですね。私も頑張ります。

そしてこれは突破口だ!というアイデアがあるとき、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。

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広島県議会の12月定例会期は12月16日(月)に閉会します。まずはそれまでに、どれだけの皆さんが関心を持って全棟の保存を望んでいるのかを広島県に提出し、お伝えする予定です。

その後も、より多くの皆さんと旧広島陸軍被服支廠倉庫の解体について考え、議論できるよう取り組んでいきます。

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