Jan 21, 2026
現在、横浜市長のパワハラ問題をめぐり、
2つの「第三者委員会」を設置しようとする動きがあります。
一つは横浜市当局(執行部)主導、
もう一つは横浜市会による第三者委員会です。
特に、横浜市当局主導の第三者委員会は、
調査対象となる組織自身が主導する構造であり、
独立性の観点から、あるべき第三者委員会とは言えません。
一方、横浜市会の第三者委員会についても、
市会主導であれば自動的に中立になるわけではありません。
委員の選定方法、調査範囲、資料・証言へのアクセス権限、
調査過程や結果の公開方法が不透明なままでは、
中立性・独立性が担保された検証とは言えません。
重要なのは、委員会の名称や数ではなく、
中立性と独立性が制度として担保されているかです。
引き続き、
透明性のある、実効性の高い検証を求めていきます。
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