Petition update宮崎強姦ビデオ加害者側弁護士懲戒請求、ならびに被害者に対する不当な圧力をなくす仕組みの構築性暴力被害者の人権を侵害しない法制度が必要~シンポジウムを開催しました~
中野 宏美東京都, Japan
Mar 9, 2015
宮崎強姦ビデオ署名へのご賛同ありがとうございます。 3/9、本署名に関するシンポジウム「ヘンな社会にしないためにワタシたちにできること~なぜ弁護士は強姦盗撮ビデオで示談交渉できるのか~」を開催しました。 告知期間が短く、平日日中での開催、かつ足元の悪い中、メディアの方を含め16名の皆様にお越しいただきました。 本当に感謝しています。 シンポジウムでは、 まず宮崎県弁護士会に要望書をご提出いただいたハートスペースM財津三千代様さんより、提出時の様子や宮崎弁護士会に望むことをお話いただきました。 次に呼びかけ人であるしあわせなみだ中野宏美より、今回署名を呼びかけた経緯を説明いたしました。 そして、同じく呼びかけ人である一宮学園副施設長山口修平からは、施設で暮らす子どもたちの性虐待の現状、司法対応の難しさについて、現場からの声を届けていただきました。 また、敬愛大学国際学部子ども学科非常勤講師矢作由美子さんから、加害者側弁護士の状況や、犯罪被害者支援制度の課題について、多角的に教えていただきました。 最後に、Change.org広報武村若葉さんより、法で問えないことを署名で問う意義、市民が社会を変える可能性について、力強いメッセージをいただきました。 アンケート結果をご案内します。 会場の雰囲気が少しでも伝われば嬉しいです。 以下アンケート結果です*** 回答者:10人 ★1.シンポジウムの満足度を、100%~0%で教えてください! 100%:4人 95%:1人 90%:4人 80%:1人 (理由) 【事件の背景がわかった】 ・法律、裁判に関わるモヤモヤが少なくなった。 ・知らなかったことを知ることができました。 ・まだまだ知らないことが多いこと、危険なこともあると知りました。 ・3人のお話、じっくり聞きました。ありがとうございました。とっても有意義でした! ・短い時間で中身の濃い話を伺えたと感じた。 ・皆さんとてもわかりやすい説明だった。 【性暴力の深刻さを理解した】 ・DVについての正しい認識、子どもはなぜ本当のことを言えないのか、弁護上の現状を、生の声で語ってくださり、本当に有難かったです。 ・マスコミでしか見えない性犯罪の姿を知ることができた。 【私たちにできることを考えた】 ・今回の事件について、何が問題なのか、またこれから私たちができることについて、明らかにしていただいて、とても勉強になりました。 ★2.このシンポジウムを友だちに一言で伝えるとしたら、なんと言いますか? 【支援からこぼれ落ちる人がいる】 ・人権をふみにじられれ、当然助けてくれる法や人がいる・あると思っていたことが、そうではないケースがあること。それがわかった。逆にふみにじった側を助ける抜けがあるんだよ。 ・性犯罪被害者の保護について。 ・日本の欠落部分って、こんなにあったよ! 【性暴力への理解が深まる】 ・「魂の殺人」と言われる被害が親告罪なのはおかしいよね! ・わきあがる感情に責任を持たないで。でも泣き寝入りしないで。 ・違う視点で勉強になったよ。 ・私はまだまだわかってなかったよ! ・宮崎の事件のシンポジウム。 ・宮崎強姦ビデオのシンポジウムに参加してきました。 【私にもできることがある】 ・おかしいと思うことに、声をあげるために、「知ること」「知識を持つこと」。 ・自分が関わることがこんなにもあったよ! ★3.弁護士による被害者への不当な圧力をなくすために、あなたが必要だと考えていることを、教えてください。 【法制度の整備】 ・加害側の弁護士が直接交渉できないような、被害当事者を守る仕組みづくりが必要と思う。 ・弁護士に懲戒請求ならびに被害者に対する不当な圧力をなくす仕組みの構築に関する要望書を強く支持します! ・弁護士の被告弁護権と被害者の人権保護を考慮する。 ・性犯罪厳罰化と「親告罪」の見直しは、別に議論すべきかと思う。 【人権の尊重】 ・法の抜け落ちた部分を「利用」して被害者に負担を与えるのはやめてほしい。 ・法の範囲の外側の高いモラルをどのように教育していくのか。大人が考えて実行していく必要があると考えます。 ・勉強不足ですが、人はだれでも人として尊重されるという権利を、だれもが認め合える社会をきずいていくこと。 ・不当と感じた時に、別の人や機関に相談すること。 【私たちにできることがある】 ・被害者の知識と情報の必要性。 ・世間への周知。 ★4.その他気づいたこと、感想、伝えたいことなど、何でも自由に教えてください! 【法制度の見直しが必要】 ・訴えないと犯罪にならないなんて、そもそもオカシイです。弱った被害者につけこんでいるように思います。 ・性犯罪の親告罪規定に問題があることがわかりました。性犯罪の特質を考えた被害者支援の拡充を求めます。 ・東日本大震災の被災者に対するメディアの記者によるハラスメントと共通するものを感じました。被害者や被災者の立場にたって行動できる大人を教育していく仕組みの必要性を強く感じます。弁護士だけではなく、被害者、被災者に接する人へのトレーニングは必要ですね。 ・性犯罪に関してあまりにも厳しい現状を改善できるよう、親告罪の撤廃を求めます。 ・泥棒の被害にあった人に「あんたが金持ちだから」「こんなところにお金を置いとくから」なんて言われることはあったにせよ、犯人が無罪になることはない。でもなぜか性暴力だけは、被害者がまずはじめに責められるのは、納得がいかない。 【知識が普及してほしい】 ・知ることから始まるので、伝えることに力を入れていきたいです。 ・被害にあって初めて知る人もいる。 ・世間はニュース、メディアで流される表面的なことしか知らない、知ろうとしない。意識を持ってそこを変えないといけない。 【できることから始めたい】 ・性犯罪被害者の参画する民間主導の支援運動について。 ・署名活動の進捗をこまめにSNSにて報告し続けているので、フォロワーとして支持する気持ちが高まります。ありがとうございます。 *** 引き続きよろしくお願いいたします。
Copy link
WhatsApp
Facebook
Nextdoor
Email
X