

2024年8月3日 中島眞一郎(コムスタカー外国人と共に生きる会)
2024年7月14日午後3時から午後4時まえまで、熊本市中央区手取にあるカトリック手取教会で、技能実習生グエットさんの死産した子(パウロニャトちゃん)の祈り会が、ベトナム人100名以上と日本人支援者ら20名以上の合計120名以上人々が参加して行われました。 グエットさんも参加し、死産した子への祈りと弔いを行いました。
初めに
2024年2月2日技能実習生のグエットさんが赤ちゃんを死産しました。 その母親は痛み、失血、パニックのため何度も気を失いました、そして警察に逮捕され、起訴されました。
今日、私たちは一緒に祈り、復活されたイエスキリストを信じ、幼いPhaoloくんが主ともに複活されますように。 お母さんが平安と厳しい状況を乗り越えて、無罪判決を得ることができますように。 また、若者が結婚生活や家庭生活において責任を持って、命を守りことができますように祈りましょう。
1.招きの言葉
司祭:キリストは「わたしは復活であり、命である。 私を信じる者はたとえ死んでも生きる」と教えられた。 私たちはいつくしみ深い父である神がこの赤ちゃんの永遠の命にあずからせてくださるように祈りましょう。
2.ベトナム語の歌
3.司祭:福音の朗読:
ヨハネによる福音
そのとき、イエスは言われた。 「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。わたしの父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる。わたしがどこへ行くのか、その道をあなたがたは知っている。」
主のみ言葉 -キリストに賛美
4.共同祈願:
a. 日本語で女性会
b. 日本語で女性会
c. グエットさんからの赤ちゃんにメッセージを読む(シスタービッチャン)
司祭:祈りましょう:
父である神よ、私たちが亡くなった幼子Phaoloくんが永遠にあなたのもとで生きることを信じて祈ります。 十字架のもとにたたずまれた母マリアの取り次ぎによって、悲しみに沈む私たちを力づけ、顧みください。 私たちの主イエス・キリストによって。Amen.
5.聖水
6.献香:
a. 司祭
b. 皆で献香する
7. 閉祭の祈願:
祈りましょう:
いつくしみ深い神よ、幼子Phaoloをあなたのみ手にゆだねます。 私たちも復活の信仰に支えられ、希望のうちに生きることができますように、またいつの日が天の花園で終わりなく、ともにあなたを賛美することができますように。 私たちの主イエス・キリストによって。Amen.
第二部
1.グエットさんから支援の方々にメッセージ(朗読 シスター ビッチャン)
2.グエットさんの弁護人 島翔吾(しま しょうご)弁護士と、池上遊弁護士のスピーチ
3.グエットさんの裁判を支援する会の井上幸雄(いのうえ ゆきお)さんからのスピーチ
4.コムスタカの中島 眞一郎(なかしま しんいちろう)さんのスピーチ
5.カトリック女性の会、熊本YWCA等女性団体からのスピーチ
主催団体:
カトッリクべトナム共同体
カトッリク女性会
ベトナム人技能実習生グエットさんの裁判を支援する会