Petition update『子宮頸がんは予防できる』という情報が届けられていない日本の女性を救いたい!現状をよりよくご理解いただくために(対策項目の詳細)⑤
稲葉 可奈子Shibuya-ku, Japan
Aug 17, 2018

みなさま、『子宮頸がんは予防できる』という情報が届けられていない日本の女性たちを救うべく、本キャンペーンにご賛同頂き誠にありがとうございます。

キャンペーン本文では内容をシンプルにまとめるため、対策項目のみ掲載しておりますが、ご賛同頂いたみなさまと、賛同するか検討されている方々に、より理解して頂くため、各対策項目についての詳細な説明を順次お知らせさせて頂いております。今回は第五弾です。項目①〜④についての解説は、『進捗状況』よりご覧下さい。

おかげさまで賛同者数は8500人をこえましたが、行政に対して効力を発揮するためにはまだまだ1人でも多くの方のご賛同が必要です。また、1人でも多くの方に本キャンペーン文をお読み頂くことでこの問題の実情を知って頂けるだけでもとても意味のあることです。ぜひ引続き本署名キャンペーンを周囲の方々へシェアして頂けますと幸いです。

 ⑤   定期接種対象者自身が『HPVワクチン』と『HPV関連疾患』について理解できるよう、中学校の副読本にその内容を入れてください

  •  HPV(ヒトパピローマウイルス)は、子宮頸がんの原因であるだけでなく、男性も発症しうる中咽頭がんや肛門がんの原因でもあり、尖圭コンジローマという性感染症の原因でもあります。そのため、アメリカなど約20ヶ国では、男子にもHPVワクチン接種を定期予防接種として推奨しています。
  • また、HPVは性交渉で感染します。つまり、男女ともに知っておくべき知識であるため、学校教育として教える意義は大きく、副読本にHPVワクチンの内容を盛り込んでほしいと思います。
  •  HPVワクチンで予防できるのは子宮頸がんの約70%ですので、接種したらそれで終わり、ではなく、大人になってからは定期的に子宮頸がん検診を受けなくてはいけません。(検診ではあくまで「早期発見」(二次予防)しかできないため、ワクチンでそもそもがんになるリスクを減らす(一次予防)ことは大変有意義なことです。)全ての子宮頸がんが予防できるわけではないことと検診の必要性についても、HPVワクチン接種とあわせて、接種した本人に理解してもらうのが重要ですので、副読本で教育して頂きたいです。

 

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