Petition update子どもたちに教育の質を保障する為 ブラック残業の抑制を! 教員の残業代ゼロ法「給特法」を改正して下さい!「定額働かせ放題」=給特法を訴えてきた7年間をまとめた書籍を刊行、本日(6/17)夜にオンラインイベントを行います!
斉藤ひでみ 現職教員Japan
16 Jun 2023

署名呼びかけ人の斉藤ひでみ(本名:西村祐二)です。

このたび、教師の「定額働かせ放題」を訴えてきた7年間を一冊にまとめた書籍が発売しました。

▼Amazon
『シン・学校改革〜「定額働かせ放題」と「ブラック校則」に挑む現役教師』(光文社)

※リンク先から試し読みができます
※電子書籍は発売済み、紙書籍の発売は6/21です

2012年に学校勤務を開始して以降、学校内で部活動の問題を訴えたり、給特法による「働かせ放題」はおかしいと主張してきました。
しかし、あるとき先輩教師から「西村くんの言いたいことはわかる。でも現場でやれることには限界がある。そういうことは国に言うしかないよ」と諭され…。
私は、「そうか!国に訴えればいいのか!!」とツイッターで外に向けての発信を始めました。

最初は仮名で顔を隠しながらでしたが、あるとき実名・顔出しを決意。
その後、私の身に何が起こったのか…。

みなさまと一緒に訴えたこの署名活動は2018年です。

給特法の存在が全く知られていないあの頃から今日までに、どうやって世論に訴えてきたのかという活動の裏話や、私の原点である20代の役者時代の出来事、また今生徒に伝えたいことなど、書き残しておきたい全てを一冊にまとめました。

給特法改正のゆくえは、まだまだ光明が見えません。

しかし、諦めずに訴え続ける限り、私たちが敗れることはないと信じています。
勝負はただ持ち越しの延長戦。
闘いは続くだけだからです。
私たちがバトンを繋ぎながら、何年も何十年も訴え続けたら…カタツムリの速度でも、歴史はあるべき方向に進みます。
そんな、歴史の教師として私が歴史から学んだことも記しました。

本の売り上げは、今後も国へ訴え続けるための活動資金にさせて頂きます。

私にとって、最初で、おそらく最後の単著です。
応援してくださる方は、是非お手に取って頂けますと幸いです。
SNSでのご紹介や、ネット書店への評価を入れてくださると、それもまた活動への大きな後押しとなります。

=====

そんな新刊本を紹介するオンラインイベントを、本日6/17(土)20時〜行います。

『先生が足りない』著者で、朝日新聞編集委員の氏岡真弓さんとのコラボ企画です。
お時間許せば、ぜひリアルタイムにご参加いただけますと幸いです。
(イベントURLはそのままアーカイブになる予定ですので、後日でもご視聴いただけます)

【オンラインイベント】
「氏岡真弓、西村祐二、初の単著を語る! 〜今こそ真の働き方改革を〜」

●日時
6月17日(土)20時〜21時
(アーカイブとして残る予定です)

●申込不要/無料

●登壇者
・氏岡真弓(朝日新聞編集委員)
・西村祐二(現役教師/「斉藤ひでみ」)
・内田 良(名古屋大学教授)

▼視聴URL
(時間になりましたらクリックしてください)
https://www.youtube.com/watch?v=krnRLIzkAbc

=====

私は、決して諦めません。
諦めたら勝負はそこで終わりだからです。
今後も、学校をより良くするための活動へのご協力を、何卒よろしくお願い申し上げます。

斉藤ひでみ(西村祐二)

Copy link
WhatsApp
Facebook
Nextdoor
Email
X