Petition update奄美大島・西古見集落の素晴らしい自然を残すため、約5000人を乗せた大型クルーズ船の寄港地誘致をやめてもらいたい!世界31か国に支社を持つTHE EPOCH TIMESにて、奄美大島・西古見地区大型クルーズ船寄港地誘致問題が3回にわたり取り上げられました。

奄美の自然を守る会
May 16, 2018
世界31か国に支社を持つ、THE EPOCH TIMESにて、
今回の奄美大島・西古見地区大型クルーズ船寄港地誘致問題が3回にわたり取り上げられました。
皆さま、ぜひ、お読みください。
・西古見地区・大型クルーズ船寄港地誘致問題についての
瀬戸内町長、瀬戸内町役場企画課、瀬戸内町現職議員、
九州地方整備局、国土交通省クルーズ振興室のコメントがある記事です。
奄美35人集落に中国人5000人?大型クルーズ船誘致計画、国が検討(THE EPOCH TIMES 2018年5月16日)
http://www.epochtimes.jp/2018/05/33221.html
「日本政府は、希少生物と自然豊かな奄美沖縄群島を、世界遺産登録に推薦していた。しかし5月4日、ユネスコ諮問組織は「環境持続の維持が危ぶまれる」ことなどを理由に、登録を見送った。奄美大島のある住民は「逆行するような大型クルーズ船誘致が一因ではないか」とつぶやいた。」
「瀬戸内町議会でも、クルーズ船誘致計画は議題に挙がっていた。現職議員は3月議会でのクルーズ船誘致に関する一般質問の要約を、4月に各町民家庭に配布した。議員と町役場とのやり取りが記録されており、議員側からは周遊コースの説明、港湾建設費、滞在客の過ごし方、外国人の大量入域に関する諸問題など、質問が相次いだ。企画課長は「現時点ではこれらの情報は入っていない。国と県との交渉もまだ」と語ったという。
この記録には、大型外国資本の誘致に繋がりかねないとして、奄美大島の土地買収を懸念する声もあがっている。「いま北海道や沖縄など、日本の各地で外国人による土地買収が問題になっている。瀬戸内町の過疎地を買うことなど、たやすいことだろう」「自分たちの故郷が外国人に浸食されていく、生きていく場所が失われる。こんなことは悪夢であってほしい」
記録によると、鎌田・瀬戸内町長は人口減と若者離れ、雇用減の対策として「クルーズ船誘致は起爆剤となりうると信じている」と答えた。」
・ロイヤルカリビアン・インターナショナルの社内事情が掲載されている記事です。
奄美大島に食指伸ばす 世界大手クルーズ副社長は中国人(THE EPOCH TIMES 2018年5月16日)
http://www.epochtimes.jp/2018/05/33248.html
「このたび、国土交通省から誘致が提案されているとみられるクルーズ船会社は、世界の業界大手ロイヤルカリビアン・クルーズではないかと島民は口にしている。なぜなら、同社は2年前、奄美大島中部・龍郷町で、中国人向けのリゾートテーマパーク建設と中国発ルートのクルーズ船寄港誘致計画を持ち掛けたからだ。龍郷町は計画に賛同せず、立ち消えとなった。
新華社通信によると、9年前はほぼ「ゼロ」土壌だった中国クルーズ旅行市場は今日、米国に次ぐ2位市場にまで拡大した。急伸した中国クルーズビジネスをけん引したのは、同社国際事業を手掛ける部門「ロイヤルカリビアン・インターナショナル(以下、RCI社)」副社長・劉淄楠(リュウ・ジナン)氏だ。」
・IUCNによる世界自然遺産登録の延期勧告について、またロイヤルカリビアンの港湾関連計画は6月中旬に発表されるというコメント、世界遺産に登録され、観光客の増加による生活の圧迫に苦しむ韓国・済州島、沖縄県・伊良部島の話が掲載されています。
世界遺産登録の見送り、奄美住民「よかった」 増えすぎた中国人観光客に悩む済州島の例(THE EPOCH TIMES 2018年5月17日)
http://www.epochtimes.jp/2018/05/33261.html
「IUCNの報告書には、奄美大島のクルーズ船誘致に関する日本政府の見方が示されている。それによれば、政府は、寄港の候補地調査の結果をIUCNに提供したが、具体的な場所は決めておらず「将来においても開発計画はない」ことを確認したという。国土交通省に改めて見解を聞いたが、回答は得られなかった。」
「RCIアジア地域担当者は大紀元の取材に対して、「日本で予定されているロイヤルカリビアンによる港湾関連計画は、6月中旬ごろに発表される」と回答した。」
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◆現状、町長は「大型クルーズ船寄港地誘致を白紙撤回はしない」と言っている状態です。引き続き、ご協力をよろしくお願い致します。◆
▼現在、瀬戸内町は町政懇談会という名称で大型クルーズ船寄港地誘致に対しての説明を行っています。
残りのスケジュールは5月26日 請島・与路島、5月28日、29日、30日に古仁屋です。
詳細は以下のスケジュールをご覧ください。
http://saveamami2018.amamin.jp/e693580.html
一人でも多くの方のご参加をよろしくお願い申し上げます。▼
▼なお、説明会に行かれる方は、暴行・脅迫・困惑行為、その他違法、不当な手段にあたる行為はけしてしないでください。
広報せとうち 2018年2月号
https://www.town.setouchi.lg.jp/.../201802setouchi.pdf
14ページより
瀬戸内町不当要求行為等対策条例の制定について
「暴行、脅迫、困惑行為その他の違法または不当な手段を用いて、役場または役場職員に対し、自己もしくは第三者が利益を得られるように働きかける行為、または行政の公正・中立性を阻害するように働きかける行為に対して、組織として毅然と対処するとともに、それらを未然に防止するための組織的な体制を整備し、もって公務の円滑かつ適正な執行を確保し、町民に信頼される公正公平な行政の実現を図ることを目的として制定されました」
瀬戸内町はこのように2月の時点で、条例を制定しています。暴行・脅迫・困惑行為、その他違法、不当な手段で解決することは何もありません。どうぞ、その旨、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
▼説明会前に、日本フェリー&クルーズ学会の前嶋了二さまが福岡での講演の際、この奄美大島・西古見地区の問題に触れた資料を読むことをおすすめします。
https://drive.google.com/file/d/1L77s-Uf488c4QVM8oXr3X-pdSwOnyHXU/view
世界の現状から、今回の件に関してまで、経済、環境、住民の生活全てにおいてのメリットとデメリットが述べられています。大変わかりやすく、今回の問題を知ることができる資料です。
◆現状、町長は「白紙撤回はしない」と言っている状態です。引き続き、ご協力をよろしくお願い致します。◆
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奄美の自然を守る会
代表:田原 敏也
〒894-1502 鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋宮前 23-6
TEL:0997-72-1001
FAX:0997-72-1003
e-mail:saveamami@gmail.com
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