オンライン署名「地方から生体販売業と外猫に対する動物行政を変えて人と動物の共生社会を作り全国に広めたい!」に賛同してくださった皆様、おかげさまで署名は2万筆を超えました!感謝申し上げますとともに、実現可能を目指して、さらなるシェア、ご賛同をお願いします!
国会では、超党派の国会議員で構成される「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」に動物愛護法改正PT(プロジェクトチーム)が立ち上がっており、各愛護団体も連携して、現法律における課題や問題点に取り組み、改正にむけた議論が繰り返されています。現行の動物愛護法に不備があり、法律を改正する活動は根本的に重要な活動で、汗をかいて携わる関連機関や議員の先生方には頭が下がる思いです。
一方、現行の動物愛護法に明らかに違反していても、法に従って取り締まり、是正するシステムがないので、相変わらず、生体繁殖業の裏側で繰り返される悲劇はなくなりません。地方の行政機関が、生体繁殖業に対する適切な抜き打ち審査、内部告発による速やかな対応、違反に対する指導、許可の取り消しを行う組織の構築が必要です。ペットショップで安易に命を買うことが、飼い主の事情により保健所で殺処分される命を増やすことになります。
飼い主の病気や死亡、または身勝手な理由により、保健所に持ち込まれて殺処分されるのは、犬だけでなく猫の場合もあります。一方、猫の場合は、そのまま外に捨て置かれるケースあり、やむなく野良猫として生きていかざるを得ません。
人間のせいで地域ねことして、過酷な外の環境で生きる猫たちを、殺して解決する時代ではありません。餓死させるのも殺すことと同じです。
環境省は、地域猫活動を推進し、地域の苦情の低減及び、引き取った猫の殺処分の低減を目指しています。
神戸市では、平成28年に全国に先駆けて「人と猫との共生に関する条例」が制定され、地域猫活動への支援を強化し、人と猫との共生社会が実現されつつあります。
この条例の目的を達成するために組織された神戸市人と猫との共生推進協議会の森喜平事務局長に、この条例の内容、地域猫活動への支援、人と猫との共生に関するガイドラインなどについてお話しして頂く講演会を開催します。
来場者には、条例に関する資料、ポスターなどを配布します。
神戸市人と猫との共生推進協議会
HP:https://www.kobeneko-happy.com/
第2部では、弁護士・THEペット法塾代表の植田勝博氏に、地域猫活動について法律的な面から助言していただきます。
THEペット法塾 HP:https://thepetlaw.web.fe2.com/
日時:11月2日土曜日13時30分~16時 参加費無料
場所: 大阪駅前第2ビル6階 総合生涯学習センター第2研修室
配布資料等の準備のため、参加を希望する方は、
メールアドレス acu_studiomiya@yahoo.co.jp宛てに
11月2日参加希望、お名前、電話番号(急な会場変更などの連絡のため)
を記載して、メールを送ってください。下記HPからもメールを送れます。
受付の返信をします。大阪府内はもとより、他府県の方々も大歓迎です。配布資料を、ご自身の地域ねこ活動に対する行政や議員への陳情などに役立ててください。
今年は、地方から動物行政を変えて欲しい、地域猫や繁殖業における虐待を取り締まる世の中に変わって欲しいという思いで、知名度もない一団体、一個人の私はがむしゃらに走ってきました。数々の友人、知人だけでなく、オンラインで署名してくださったたくさんの優しい方々に支えていただいたおかげです。
最後に、吉村大阪府知事に署名ともの言えぬ動物たちの命の尊厳への思いを届けるまで、もうしばらくお付き合いお願いします。
講演会に申し込んでくださった方々、会場でお会いしましょう!
もの言えぬ命の尊厳を守る会 宮田眞美

