同志社国際高校に対する文科省の判断指導に反対します

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100の賛同を目指しましょう!
注目を集め、影響力を強めていきましょう
この方々が賛同しました
佳子さんと19名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

私は、公立中学校で非常勤講師として公民を教えています。

 


40年前に教員になった時、先輩教員から、「教え子を二度と戦場に送らないと決意して戦後の学校教育は始まった」と教わり、この言葉を忘れずに授業をしてきました。

 


今後も、「教え子を戦場に送らない 教え子を死なせない 教え子に殺させない」ために、平和を実現し、守ることを考える授業をしていきたいと思っています。

 


そのためには、安保法制のおかしさ、戦争(=大量殺人 )の残虐性、軍拡の馬鹿馬鹿しさを指摘するだけでなく、実感できる授業をする必要があります。もし、これらのことを知らせずに、生徒が卒業していったら、誰かが、兵士となって、殺され、殺すことになっても、黙認するようになっていくでしょう。平和とは、そんなことのない世の中のはずです。

 


これらのことを生徒に直接ぶつけても、批判的思考を保障すれば、生徒は必ず自分なりの思考を作っていく、私が教えたことを鵜呑みにすることは決してありません。生徒は自分の考えを自分で作っていくものです。これは、私の経験から来る実感でもあります。

 


文科大臣は、同志社国際高校が次のような教育活動を行なったとしているとのことです。(2026.5.22会見にて)

①船長が日常的に抗義活動を行い、生徒らを載せる船が抗議船であるという認識を教員の

 相当数が持っていた中で、抗議船による見学プログラムを組み実施していた

②研修旅行初日の開会礼拝におきまして、牧師が、複数年にわたって抗議活動に関する説

 明を行っていた

③過去の研修旅行のしおりにヘリ基地反対協議会による座り込みをお願いする文書を掲載

 をしていたこと

④生徒の考えが深まるような様々な見解を十分に提示をしていなかった

 


①の中の船での見学には、その船が「抗議船」かどうかに関わらず、「生徒らを載せる船が抗議船であるという認識を教員の相当数が持っていた」かどうかに関わらず、安全管理に大きな問題があったと言わざるを得ないでしょう。

 


ただ、②③④については、このように考えます。

平和学習として、辺野古を訪れ、抗議する方の取り組みを聞いたり見たりして実感することは、とても意味があることです。実感を伴う思考判断ほど確かなものはありません。将来、生徒が基地建設に賛成するにせよ反対するにせよ、必ず、より良い方向に進む批判的提案をする生徒に成長できるでしょう。

であるにも関わらず、文科省は、同志社国際高校への指導を京都府に伝え、京都府は助成金支給停止を含む指導を検討し始めました。

教育活動への「不当な支配です」。「現行の教育基本法」でさえも第十六条で以下のように禁じています。

 


「教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべ きものであり、教育行政は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない」

 


文科省、政府の考えは、生徒の思考判断力を過小評価しています。馬鹿にしています。

さらに、同志社国際高校への指導は、教育現場の自由を不当に制限するものです。まさに、思想統制で、教育の場から批判的思考を奪っていくものです。

 


実感を伴う思考を実現する自由で創造的な授業を多くの教員が実践する機会を保障するためにも、文科省の判断指導に反対します。

 


賛同される方は、署名して下さい。このような権力の間違った判断指導を指摘してこそ、平和を守れます。

 


以上、私の考え主張です。批判的に判断していただければと思います。批判大いに歓迎します。批判の中から良いものが生まれると信じています。

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