
皆さま、お世話になっております。#配偶者同意なくその梶谷です。
本日は私が所属しているRHRリテラシー研究所のご紹介と、代表の塚原より新メンバー募集についてお話させていただきます。
私が所属しているRHRリテラシー研究所は、日本の中絶の現状(高額な費用、配偶者同意要件、中期中絶における問題点など )や避妊に対する障壁(避妊方法の少なさ、緊急避妊薬に対する制限や不妊手術の原則禁止など)などに対して、勉強会や意見交換会などを通じて、周知や改善を目指し、ひとりひとりが自分の体のことを自分で決められる社会を作っていくために活動しています。
今回は、新メンバーの募集として、代表からのメッセージと連絡先をご紹介します。
メンバーになりたい、少し興味がある、覗いてみたいなど、下記までお気軽にご連絡ください。
ーーーーーーーーーーーーーーー
RHRリテラシー研究所は任意団体です。リプロにまつわる問題に関心のあるボランティアスタッフで活動しています。
RHRとは、基本的人権のひとつであるリプロダクティブ・ヘルス&ライツ(リプロに関する健康と権利)の略語です。最近よく使われるSRHRやリプロダクティブ・ジャスティスを理解するためにも、女*のからだの自己決定権と、その自己決定を支え、実現するための情報や手段(たとえば安全な避妊や中絶など)を保障される権利と、その結果として得られる健康(身体的・精神的・社会的なウェルビーイング)を意味するRHRを知っておくことが大切になります。特に、歴史的に女のからだが第三者から不当に縛られてきたことに対抗するために生まれた「リプロの権利」という考え方は、女として生まれてきた個人が自分の人生を謳歌していくために、とりわけ重要な意味をもっています。
(*ここで「女」としているのは、妊娠しうる機能をもつ身体に生まれついた個人を意味しています。トランスやノンバイナリーの性自認をもつ人々の中にも妊娠しうる身体に生まれついている個人が存在しており、そうした個人の交差的な差別の問題はより深刻になることがあります。また、「女」の中には妊娠しうる身体をもっていないことで悩みを抱える個人もいます。私たちはそうした人々とも、できる限り連帯していくことを目指しています。)
RHRリテラシー研究所では、ホームページ等での情報提供や様々な活動を通じて、避妊や中絶などをはじめとしてリプロに関する悩みを抱える人々のために、リプロの健康と権利に関する情報を自分の人生で活用できるようにリテラシーを高めることを目指して活動していきます。「知らない」ために抑圧され、苦しむ人がいなくなることを願って!
自由は人々のもとに下りてくるのではない、人々が自らを自由に押し上げるのだ。
―エマ・ゴールドマンの墓碑銘より
一緒に活動していきましょう。随時、スタッフを募集しています。
日本のリプロをより良いものにするために、なにかしてみたい方、ぜひ力を貸してください!
RHRリテラシー研究所 代表 塚原久美
連絡先 rhr.lit.lab@gmail.com
ホームページ https://www.rhr-literacy-lab.net/
RHR Literacy Laboratory (since 2020, revised 2024)