Dec 10, 2021
緊急行動ネットワーク事務局からのお知らせです。
10月8日にキャンペーンを開始し、 多くの皆様から賛同を頂くことが出来ました。 同時に、障害のある人たちの生活への理解や共感が広がったことも嬉しく思います。 私たちの行動の原点は「障害者である前に一人の人間です」というピープルファースト運動の考え方です。 今回、報告書にあった「訓練ありき」のグループホームの提案、本来は家庭的な場であるグループホームがより大人数になることを容認するかのような発言など、一人の人間としての当たり前の生活が脅かされていると考え、行動を起こしました。
11月24日の署名提出・記者会見の取組は、福祉新聞にも紹介されました。
12月3日の社会保障審議会障害者部会においても、「本人が希望する一人暮らし等に向けた支援を目的とするグループホームのサービス類型を新たに設けることを含め、さらに検討していく必要がある」という表現に留まっています。
※詳細は「障害者総合支援法改正法施行後3年の見直しについて(中間整理(案))」をご確認下さい。 https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/000862036.pdf
今後も、私たちは、障害のある人たちが自己実現できる社会を目指して取り組みを続けていきますが、現在の状況を「キャンペーンの成功」と捉え、一旦終了することを決めました。
これまでのご協力をありがとうございました。 心より感謝致します。
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