Kampanya güncellemesi博士課程の学生を国籍で差別しないでください! ― SPRING制度「日本人限定」見直し方針に反対します ―

8月24日「SPRING for Everyone Protest DJ NIGHT」@新宿駅東南口開催 #学術は国境を越える #SPRING4all

JST-SPRING国籍要件 反対アクションJaponya
21 Ağu 2025

2025年6月26日、文部科学省が「JST-SPRING 次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」の生活費支給を日本人に限定する方針を固めたと報道されました。それに対し、多くの学生・院生・教員などのアカデミアの現場や、留学生など日本国籍を持たない方々からの反対や疑問の声が噴出しました。しかし、それらの声を無視したまま、7月30日に有識者会議である人材委員会で決定されました。同時に、提出時点で2万名近くの賛同を得ていた改悪反対署名も文科省の人材政策課に提出しました。

私たち学生有志は、改めてこの一連の文科省の動きに抗議します。SPRING制度改悪決定後も文科省や各大学の動きに注目し、代替策を求めていく必要があります。博士課程の学生はそもそも、雇用の見通しも立てられず、学費も値上げが検討されるなか、研究と生活の両立に苦しんでいます。授業料が高く、非常勤のポストもかなり限られている中、研究活動の延長線にあるあらゆる業務をこなしながら、学費と生活費の捻出を行っているのです。

博士課程への生活費支援は「命綱」でありますが、その支援制度は十分ではないのが現状です。そして、とりわけ外国からの留学生は、日本と海外の学術を繋げる重要な存在であり、実際に研究室に共に生き、国籍問わず切磋琢磨しています。研究活動は一人では行うことができない、豊かな営みです。さまざまな背景を持つ学生たちとの対話から、研究は実を結びます。したがって、このような排除は、日本の科学技術的コミュニケーションを孤立させ、研究という豊かな営みを萎縮させてしまいます。優れた研究を行う者が国籍により排除されるべきではありません。成果は大学、社会、日本全体に還元され、留学生はその橋渡しとなります。すべての博士課程の学生は、今も、日本社会の知の土台を支えています。

全ての人に、国籍を問わず安心して学べる未来を守るために、SPRING for Everyone Protestを行います。今回はDJをお呼びして、現地で「差別反対」の声を上げます。

国籍や在留資格を問わず、全国の学生・院生が声をあげ、連帯しています。参議院選挙ではJST-SPRINGに関するデマが拡散され、「日本人ファースト」を掲げる一部の政党などが、「外国人留学生が優遇されている」などの発言を繰り返していることに激しい憤りを感じます。報道機関の皆さまは、ファクトチェック記事の公開等、引き続き正しい報道姿勢を貫いていただけますと幸甚です。

概要
「SPRING for Everyone Protest DJ NIGHT」

日時 : 2025年8月24日(日)20時00分~21時00分頃
会場 : JR新宿駅東南口前

⚫UDトークなど QR コード入りチラシを配布予定。
⚫参加に際し、事前申し込みなし。
⚫当日は暑いことが予想されるため、熱中症対策そのほか状況をみて途中参加・退室などお気をつけください。そのほか、何かあればスタッフにお声がけください。

オンライン署名
博士課程の学生を国籍で差別しないでください! ― SPRING制度「日本人限定」見直し方針に反対します ―

署名ページへのリンク/https://x.gd/n0PU9
JST-SPRING国籍要件反対アクションは、署名の提出を院内集会形式で行う予定です。

お問い合わせ
JST-SPRING国籍要件反対アクション、SPRING for Everyone Protest
jstspring.for.everyone@gmail.com

拡散希望
開催告知ツイートや、プラカードの印刷案内コールスクリプトなど、ぜひ拡散いただけますと幸いです。
#学術は国境を越える #SPRING4all

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