Petition update北岡賢剛氏、社会福祉法人グロー、滋賀県は性加害の告発に向き合ってください1次集約は3月6日(水)に滋賀県に提出します!/滋賀県議会議事録シリーズ③
社会福祉法人グローにおける性加害問題を考える会 滋賀Japan
Mar 3, 2024

1次集約分は3月6日(水)に滋賀県に提出します。3月5日(火)夕方までの賛同を印刷しますので、まだ間に合います!
https://www.change.org/withyou20201113

滋賀県議会でこの問題がどのように議論されてきたのかを、議事録から抜粋してお知らせするシリーズ、今回は、2023年12月21日開催の11月定例会議です(録画)。社会福祉法人グローを県立2施設の指定管理者とすることについての反対討論です。

◆節木三千代議員

 (略)次に、議第151号指定管理者の指定につき議決を求めることについて(滋賀県立信楽学園)、議第152号指定管理者の指定につき議決を求めることについて(滋賀県立むれやま荘)についてです。

 議第151号、議第152号は、社会福祉法人グローに2つの社会福祉施設を5年間、引き続き指定管理しようとするものです。現在、社会福祉法人グロー前理事長北岡氏から、性暴力、ハラスメント被害を受けた元職員2名は、北岡氏と同法人に対して民事訴訟を行っています。

 12月11日には、被告北岡氏と現在の牛谷理事長からの証人尋問が行われました。その内容は支える会ホームページで公開されていますが、一部紹介します。

 尋問で北岡氏の冗談、しゃれ、受けを狙った、親しみなどの言い訳に、傍聴席から失笑を買っていたとしています。また、北岡氏の「セックスはしたか」などのセクハラ発言には、さすがに理事長として不適切だったと認めざるを得ませんでした。グローのセクハラ防止規定に基づいた対応がなされておらず、当時理事だった牛谷氏の責任は免れませんとしています。

 また、12月13日には、元自衛官の五ノ井里奈さんへの強制わいせつ罪で元同僚の被告3人に懲役2年の有罪判決が下されました。加害者の1人は、行為は笑いを取るためで性的意図がなかったと強調したことに対して、判決は加害者の意図に関わりなくわいせつ行為であると認定しています。五ノ井さんの記者会見に同席した大田弁護士は当然の判断だとし、わいせつ行為にどんな言い訳も許されるわけではないと述べています。北岡氏もまた、加害者のこの元自衛官と同じ認識ではなかったのでしょうか。

 法人グローが反省を思うなら、法人自ら第三者機関を立ち上げるべきです。滋賀県は、第三者機関を設置するよう法人に指導すべきです。法人グローが再出発するためにも、県民に対して反省の弁を述べられるべきであり、それなしに県の契約の相手には値せず、よって反対するものです。

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