
新年あけましておめでとうございます。
多くの皆さまのご関心とご支援に支えられ、新しい年を迎えることができました。
現在、国は
排他的経済水域(EEZ)での洋上風力発電を進めるための省令改正について
パブリックコメントを募集しています。
私たちは、この省令案について、以下の点を問題だと考え、意見を提出しています。
🔹 外国法人・外国資本の規制が不十分
仮許可や事業承継の段階で、外国法人を排除する規定がありません。
EEZは主権的な海域であり、安全保障の観点が欠けています。
🔹 取得される情報の危険性
設備の設置・維持管理で得られる海底地形、海流、航路等の情報は、
安全保障や重要インフラに関わる可能性があります。
🔹 漁業者・海運関係者への説明義務がない
工事は「届け出て公表するだけ」。
実際に影響を受ける人への説明が制度上求められていません。
🔹 15年間も事業未開始で許可が維持される問題
海を長期間“押さえる”ことになり、
漁業や環境への影響が固定化されます。
10年で十分ではないでしょうか。
この制度は、
**「再エネ推進」だけでなく、「国の海をどう守るか」**が問われています。
📌 パブコメ締切:1月7日(水)22時
市民の声も、確実に行政の記録に残ります。
ぜひ関心を持ってください。
▼パブコメ募集リンク【1/7(水)22時締切】
海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律施行規則の一部を改正する省令案に関する意見公募について
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620125014&Mode=0
設置募集区域の位置等の公告は、官報及びインターネット等により行うとされています。影響を及ぼし得る業界、企業・団体等への通知も必要かと考えられます。
・学識経験者から意見聴取については、二人以上としていますが、何人いても「御用学者」だけから意見を聴いてもしょうがないので、多様な意見が聞けるように、条件設定をすべきです。
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▼パブコメ募集リンク【1/7(水)22時締切】
経済産業省関係海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に関する法律施行規則案に関する意見公募について
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620125015&Mode=0