
皆様こんばんは!
We Need Accessible Theatre!(ウィー・ニード・アクセシブル・シアター)です。
この度、国土交通省より、建築物のバリアフリー設計基準 及び
建築プロセスへの当事者参画 に関するパブリックコメント(意見公募)が開始されましたので、ご案内申し上げます。
障害のある人や高齢者が劇場を含む建築物にアクセスしやすくするために、
国に直接意見を出すことができる、極めて重要な機会です!
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」改正案等に関する意見募集について
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&Mode=0&id=155250708
1)「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」改正案について
こちらは、すべての建築物が利用者にとって使いやすいものとして
整備されることを目的とした、バリアフリー設計のガイドラインです。
ボリュームがあるため、検索機能で「劇場」などのキーワードで検索して
ヒットした箇所を読み、修正が必要な箇所があれば
具体的に意見を出すのも良いでしょう。
例えば、情報アクセシビリティ関係では、
P172に字幕や音声ガイド等の実施について記載がありますが、
対応するスタッフの作業環境や関連設備も、具体的に計画することも重要です。
「音声認識システム用の安定した通信環境」
「舞台が見やすく音声が聞きやすい場所に音声ガイド解説者・文字通訳者用スペース設置」
「盲ろう者通訳のスペース」などを明確に計画に盛り込むことで、
より多くの人が安心して観劇できる環境づくりが大きく前進するのではないでしょうか。
2)「建築プロジェクトの当事者参画ガイドライン」案について
建築プロジェクトにおいて、障害当事者の参画を促進する指針となるガイドラインです。
私たちが署名活動や国土交通省との意見交換を通じて、その必要性を強く訴え、
実現を要望してきた事項の一つで、大きな前進と捉えております。
策定に向けご尽力された関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
この画期的なガイドラインが、実際の建築プロジェクトにおいて
着実に活かされること、また参画する当事者の育成、
当事者参画の意義や具体的な進め方への理解が深まることを期待しています。
多様な視点から声が集まることが、
誰もがアクセスしやすい社会を実現するための大きな力となります。
ぜひご注目いただき、皆様からもご意見をお寄せ下さい!
(意見提出〆切:4月29日(火)中)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&Mode=0&id=155250708
以下署名です。
連絡先:wnatgroup@gmail.com
Facebook: https://www.facebook.com/wnatgroup
X(旧Twitter):https://twitter.com/55_theatre
ハッシュタグ:#劇場をアクセシブルに