Petition update劇場をアクセシブルに 鑑賞に障害がある人もない人も一緒に楽しめる劇場を作ってください!!【#劇場をアクセシブルに】新たな帝国劇場の計画に期待を込めて/活動のご報告
We Need Accessible Theatre !Giappone
29 dic 2024

皆さま、こんにちは!「We Need Accessible Theatre!(ウィー・ニード・アクセシブル・シアター)」です。


先日、ネット記事で新しい帝国劇場の外観や、アクセシビリティに関する計画が取り上げられました。
記事:「帝国劇場&出光美術館がリニューアル、国際ビル・帝劇ビル建替で - 新商業施設や屋外テラスも」


さらに、署名活動発起人の伊藤芳浩さんから、このニュースの元になったと思われる情報を共有していただきました。
令和6年12月12日に開催された「東京圏国家戦略特別区域会議 東京都都市再生分科会 第28回」の資料に、帝国劇場のアクセシビリティに関する記載があります。
詳細は以下のリンクからご確認いただけます。

第28回 東京都都市再生分科会 配布資料(18ページ参照)
資料1 都市再生特別地区(丸の内仲通り南周辺地区)都市計画(素案)の概要
参考)分科会のメンバー一覧
参考)過去の資料


計画の中に、障害者のアクセシビリティについて記載されていることは、大変喜ばしいことです。
一方で、新帝国劇場のアクセシビリティは現状公開されている範囲のみなのか、他にも計画していることがあるのか、不安も感じています。

例えば、私たちの要望として、車いすユーザーのアクセシビリティに加えて、 ヒアリングループ等の「音を聴きとりやすくするシステム」や、「文字情報表示をするLEDスクリーン」設備なども必要です。 
これらの設備は建物設計段階で取り入れなければ、完成後の工事では大きな負担が生じます。

また、障害者対応に特化した「ホスピタリティスタッフ」は、改築を待つことなく、現時点でも対応が可能なものです。 

さらに、私たちが署名で要望した「観劇経験のある障害当事者の声を聞く」ということも、今回の資料には含まれていません。

私たちは、この資料をもとに東宝株式会社へメールを送り、詳しい説明をお願いしています。 
ご返答をいただき次第、皆さまにも改めてご報告いたします。

 

今年も、残りわずかですね!
この一年、温かいご支援をいただき、本当にありがとうございました。
皆さまのおかげで、舞台芸術におけるアクセシビリティの重要性を、多くの方に知っていただけたのではないかと思います。
また、メディアでも取り上げていただく機会が増え、少しずつですが、確実に大きな一歩を踏み出せたと感じています。
これも、皆さまのお力添えのお陰です。

2025年が、皆さまにとって素晴らしい年になりますように。
これからも「We Need Accessible Theatre!」を、どうぞよろしくお願いいたします!


以下署名です。
活動に関する連絡先:wnatgroup@gmail.com
Facebook: https://www.facebook.com/wnatgroup
X(旧Twitter):https://twitter.com/55_theatre
ハッシュタグ:#劇場をアクセシブルに 

Copy link
WhatsApp
Facebook
X
Email