命を守るために、サマータイムを導入しないで!

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サマータイムは命を奪う

「サマータイム」は、人の命を奪うことが医学的に証明されている政策です。

人には体内時計があり(去年ノーベル賞を受賞した分野です)、これから外れて活動をすることは、様々な心身の不調をきたします。心筋梗塞、脳梗塞、肥満、癌、うつ、自殺など、様々なリスクを起こします。

睡眠における医学的権威である睡眠学会も、以前にまとめを出していますが、たとえばたった1時間のサマータイムの導入でも、導入時の最初の3日間で心筋梗塞を起こす確率が上昇し、そのリスクは5%に及びます。その他様々な致死的な健康被害が発生します。

実際にロシアでも、導入時に救急車の出動や心筋梗塞による死亡者が増加しました。そして省エネ効果などはなかったことから、サマータイムを廃止しています。

サマータイムでは睡眠も阻害されます。もしあなたがふだん朝6時に起きているとして、未明の4時にスムーズに起きることができますか? このようなことをさせると何が起きるかというと、交通事故が増えます。

さらに、睡眠時間の減少は自殺率を強く高めることも明らかになっています。(とてもよく眠り、すっきりと目が覚めた日の朝に、いきなり自ら死のうとは思わないでしょう?) たとえば若年者が8時間未満の睡眠時間しかとっていないと、自殺率が2.9倍になるということはご存知でしょうか?

いつも6時に起きている高校生や大学生は、サマータイムが導入されると4時に起きることになります。(自殺率が上がらず、様々な心身の問題をきたさない)8時間の睡眠を確保しようとすると、20時に眠らなければなりません。しかし、今は大人の皆様は自分が若かった頃を思い出してください。20時に眠れますか? 日が暮れて1時間くらいしかしていない時間です。人の体は「時計を見て時間がきたから眠る」ようにできているのではありません。自然の太陽の動きに従って、「日が沈んでしばらくしたら眠くなる」ようにできています。(そして20歳前後の人は、日没後6時間後くらいに眠くなるのが普通です)

また、体内時計がもともと夜型になっている「青少年の若者」と「睡眠リズム障害」の患者などもサマータイムの被害を強く受けます。世界では、「若者の早寝早起きは心身の健康に害がある」というのが医学的に広く認識されてきており、実際に、「始業時刻を遅らせることで心身の健康が改善し、成績も向上する」ことが数多く証明され、法制化の流れも盛んとなっています。

サマータイムに対応するための労働力の浪費も問題です。2000年問題で大変な騒ぎになったことを覚えている方も多いのではないでしょうか? カレンダーや時刻というのは、手元のPCから鉄道や飛行機の発着、銀行のシステムに至るまで、膨大な方面に影響を与える事項です。現在、IT業界は慢性的な人手不足です。過労死がどれだけでるか想像もできません。

たった2年間のサマータイムのためだけに何万人ものIT技術者を浪費すべきではなく、もっと生産的で、多くの人や企業のためのシステムに注力できるようにしましょう。サマータイムのシステムを作った結果待っているのは「人の死」ですが、そうでなければ、社会を便利にあるいは豊かにするシステムの構築へ、労力を振り向けることができます。

サマータイムの導入で、心筋梗塞・脳梗塞・自殺・過労死など、千~万単位の死者が出てしまう可能性があります。誤った政策は簡単に大量の人を殺しうるのです。

サマータイムの導入で最も被害を受けるであろう「睡眠リズム障害患者会」は、睡眠に悩む多くの方、そしてこの問題に関心のある社会全体の方を代表して、サマータイムの導入に反対します。

人の命を軽んじる政策を、けして導入しないでください。



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