大変お久しぶりです。
昨日の台風被害は大丈夫だったでしょうか?
箕面市でも200世帯、豊中市でも600世帯ほど停電があったようです。日頃の備えが災害から身を守ると痛感する最近の気候変動です。保育園でもお迎え対応の変更や避難訓練が毎月行われたりと備えていますね。
さて、話題を戻します。
いよいよ、ずーーっとやってますこちらの署名の公立認定こども園のかやのこども園が4月からスタートします。乳児と幼児を施設分離にして、せっかく160人受け入れ可能な施設を乳児だけにして、幼稚園の施設に色々増設し、午睡を4歳からなくすのは、誰にメリットがあるのでしょう。また、西部と東部に設置予定の認定こども園は、現在の在園の保護者や地域にも理解を得ておりません。このまま令和9年を迎えるわけにはいかないので、親として市民として果たす役割をしっかりと、示していきたいと思います。
歴史的快挙についてです。
富田林市での公立幼稚園の廃止が、市民活動の成果もあり議会において否決されました。市民の力で市政が動く歴史的快挙です。
また、お隣の豊中市でも庄内エリアにある2つの公立こども園が存続が決定し、募集停止ではなくなるようです。
多様性の社会での公立園所の役割を再確認すべき時が来ていると感じます。公立園所には、地域のセーフティネットの役割、地域子育て支援の役割、独自の育てたい子どもの指標づくりをはじめ、保育士の労働環境の基準にもなっております。そこに加えて、現場の声を政策に生かす役割もあります。よく「現場の声を反映させて」との表現がありますが、現場経験のない職員にはその現場の切なる声を政策に生かすパイプにはなり得ないことが、ここ数年の教育情勢をはじめ役所関係ではよくみられます。医療しかり、福祉もです。市民の声を市政に生かすには、パイプとなる現場経験をした職員を政策テーブルに就かせなければ続きません。昔はラウンドテーブルと言われて敷居の低い政治が実施され、市民協働参画が行われてきました。最近ではただの事実づくりでの協議会や会議態がめざします。真の市民協働参画を実現するには現場のノウハウを習得した叩き上げが政策に携わり、それを市民が支え、議会が監視することが必要です。昨今はこのバランス関係が完全に崩壊していると思われます。
全ては無関心や余裕のなさに持っていった引き金である教育を変えていく必要があると思われます。
そのためにも可笑しさに気づいた市民が声を上げ、多くの人の耳に届け、考えて行動する敷居を下げていく必要があります。
子育て教育日本一とは、子どもを真ん中にした政策を子どもの成長目線で決めて、実行していく街です。振り返ったら全く違う街になってるのではないでしょうか?
近隣市に負けずに色々と再熱していきたいと思います。
現在、保育園の人員体制の改善について全国で動かれてる保護者の方と活動してます。
子どもの育つ環境を良くするために、働く保育士さんの環境を変える。しいては社会の福祉政策が向上します。
子どもたちにもう1人保育士を!
愛知県では意見書採択されました。保護者から、全国へ発信していきましょう。
中間報告会を下記の日程で行います。
2023年8月27日10時から11時 zoomにて。
ぜひ、ご参加ご賛同ください。
箕面市から大阪府を、そして日本を優しくて生きやすい街にしませんか?ご協力よろしくお願いします。
********************
以下告知文
こんにちは!
わたしたちは『「子どもたちにもう1人保育士を!」全国保護者実行委員会』です。
75年以上変わらない配置基準の改善を求め、2021年末から公立と民間の保育者・保護者が共に手を取り合い活動してきました。
この4月には全国の保護者から連帯の声が各地で上がり、全国保護者実行委員会を立ち上げています。
今回、全国の保護者の声を束ね、政府や各地の行政に届けていくために保護者向けのアンケートを実施します。
下記リンクより回答いただけます。ご協力をよろしくお願いします。
bit.ly/3qaN7sK
また、併せて本運動をより強く全国へ推し進めていくために賛同者も募集しています。
賛同者は保護者に限らず、広く募っています。お友だちやご親族、職場の方にもお知らせいただき賛同いただけると幸いです。
賛同申込は下記リンクよりお願いします。
bit.ly/3OQn6ZQ
詳細を記した全国保護者向けアンケートチラシ・賛同申込チラシはこちらからダウンロードできます。
各団体への案内や配布にご活用ください。
bit.ly/43AE1Ee
配置基準への抜本的な改善までもう一歩です!
とても大きな山ですが、動かせない山ではないと私たちは信じています。
これからの「子どもも、保育者も、保護者も」喜び合える保育環境の実現のために、共に考え、運動を盛り上げてください。
