Petition update公立幼稚園と公立保育所をなくさないで!保育に関するニュースが多いですね!
浦川 倫子箕面市, Japan
Dec 5, 2022

昨日のニュース。静岡での保育士3名の逮捕。

先月の岸和田の車置き去り事故。

その前のバスでの安否確認の有無。

共通項には私個人が感じるのは、「保育士と保護者の余裕のなさ」ではないか。

静岡の件の動機は聞き及んでいないが1歳児クラスは活発な1歳から2歳児クラス。国の制度では1:6.である。果たしてこの状況下で丁寧に寄り添い気持ちを代弁し、理解するといった余裕が保育士に持てるのか?また個人的家庭での忙しさも鑑みると「いわれていることをこなす」になり、「本来の保育」は置き去り傾向であるのではないか。

岸和田の件。2園・3園通所の姉妹を育てている方も昨今では多い。どうして希望園に入れないのか?と人員配置と定員はよく話に出てくるが、少子化が進む中「2・3園通所にしない取組」ができるのではないか。「子どもは宝」というなら小さい命の安全と保護者の負担軽減は最重要事項であり、現場への「通園確認の連絡」といった通達はお門違いでは。そえこそ柔軟に保育士がもう1人、2人いたら「子どもの遊びを見守る役割」「子どもの排泄を見守り補助する役割」「安全管理と保護者対応する役割」「登園確認と連絡手段を確認する役割」に分かれることができる。そういった視点でなぜ保育環境が改善できないのか?といところに再度問う機会を小さな命は与えてくれていると感じてしまう。保護者の子育て支援も保育所の重要な役割。小さなサインを現場でキャッチするにはそれなりの余裕や広い視野もいることがなぜ行政や政治に理解されないのか?が疑問である。

バス置き去り事故について。「バスのクラクションを鳴らす練習」が事故後大きく取り上げられた。確かに「子どもが自ら身を守る手段」としてはあっているかもしれないが、「バス保育の長時間化」「付き添い教員や保育士の数」「仕事の範囲」などには目がいかず、アプリや確認などのガイドラインが強化される傾向である。

この園は一部の反対もあったが「公立園」を「民営化」して、範囲や炎を拡大した運営法人だあった。現場に無理を強いた園運営のため園バス運転者は園長、受け入れ付き添い保育士は派遣だったことがわかっている。

この点より、一定の公立園所がないと「利益主義」「生産性」を追求する私学や企業といった民間が低賃金で労働者を動かすという環境が出来上がる。

民間や私学が悪いというわけではないが、

保育や幼児教育の根幹にあるのは「自分という土台の確立期」の形成であり。子どもは「守られる存在だ」と理解し、新しい発見をする経験をする人間としての土台の時期を保護者ではなく担う場所であるということを忘れてなならない。つまりは保護者のサービスではなく子どもの命の保障と安全・毎日が楽しく発見できる時間を過ごせる・頼れる大人との出会いが「質」であるのではないか。

こういった視点で再度民営化や兄弟姉妹の分園通園を考えてみると、現在の民営化や保育基準、こども園化の促進、小規模保育園の増設や企業型の増加が相反することと捉えることができる。

また、そのような状況や家族を行政自身が増やしてはならないということを再認識してほしいと心から願います。

箕面市は萱野保育所と萱野幼稚園を施設分離型こども園(幼稚園型)にしようとしています。この流れは止めねばなりません。

なぜなら、兄弟姉妹別々園の家族が存在し、助けを求めている状況がある中、市がそれを推進することは許されざる流れだからです。

それが療育や支援が必要な子どもだった場合はどうでしょう。

箕面市から出で行けば?との宣告にも聞こえます。

児童福祉的にどうなのか?

ご意見いただければと思います。

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