署名活動についてのお知らせ公益通報者の命と尊厳を守ってください ― 鳥取大学の補助金流用問題が示した制度の欠陥を改めてください組織ぐるみのパワハラと報復の実態について
松江 和子HachiÅji, 日本
2025/11/22

鳥取大学による補助金不正を通報した後、私は賃金不払い・パワハラ・雇止めなどの報復を受けました。今回は、裁判所が認定したパワハラの背景にある、より深刻な構造的問題についてご報告します。

私に過重労働を課したU教授は、当時のS病院長に対して「原告が報告せずに出張した」などと事実に反する報告を行い、その結果、私は業務を剥奪されました。裁判所は、この病院長による事実に基づかない注意と業務変更を不法行為=パワハラと認定しました。

しかし、これは単発の出来事ではありません。U教授は、補助金の不正流用を行った当事者であり、私がその不正を通報した後、過重労働を強い、時間外労働の賃金も支払いませんでした。鳥取大学は労働基準監督署から是正勧告・指導を受けてもなお支払いを拒否し、私が告訴状を提出したことでようやく一部を支払い、その後の裁判の和解で追加の支払いがなされました。

これらの経緯からも明らかなように、U教授の行為は単なる個人の問題ではなく、組織ぐるみのパワハラと報復として捉えるべきです。

公益通報者が、組織全体から報復を受けるような社会では、不正を正す勇気が踏みにじられてしまいます。だからこそ、法制度の改善が必要です。

 
現在約7,000筆の署名を頂いています。本当にありがとうございます。

この署名は、公益通報者が守られる社会、そして不正が正しく裁かれる制度を目指すものです。

どうか、一人でも多くの方に署名の趣旨が届き、社会や法制度を変える力となるよう、そして、公益通報者の被害者がこれ以上でないよう、引き続きのご協力をお願い申し上げます。

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