全国の高校にオンライン授業を!


全国の高校にオンライン授業を!
署名活動の主旨
はじめに、新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、罹患された方々に心よりお見舞い申し上げます。そして、現在も最前線で活動されている医療従事者の方々に厚く御礼申し上げます。
初めまして。私たち2人は東京都の高校に通う高校3年生です。
私たちは、「全国の高校にオンライン授業を導入すること」を提案いたします。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、全国のほとんどの高校が休校している中、多くの私立高校ではZoomやGoogle Classroomなどを利用したオンライン授業が行われています。しかし、全国の公立高校では、教育費の予算が低いことなどが原因で、インターネット環境が整っておらず、オンライン授業を導入できている学校は全体のわずか5%しかないという現状があります(4月16日現在)。ここで、オンライン授業を導入している学校としていない学校との間に教育格差が生じています。私たち高校生は、平等に教育を受ける権利があります。それは公立高校の生徒であっても私立高校の生徒であっても同じです。予算が低いからという理由で、私たちが教育を受ける機会が減るという事は、果たして正しい事なのでしょうか。
私たちがはじめにTwitterでご意見を募集したところ、予算やお金の問題を多く寄せていただきました。そこで私たちは、低予算でも全国の高校にオンライン授業を導入できる方法を考えました。
それは、「私たちが持っているスマートフォンを利用する」という方法です。現在、高校生の約9割が所持している既存のスマートフォンを利用すれば、1人1台ICT機器を支給せずとも、オンライン授業を行うことができると考えました。
また、私たちはオンライン授業の導入における課題とその解決策を考えてみました。
①スマートフォンなどのICT機器を持っていない生徒がいる
→持っていない生徒にはICT機器を支給する
②インターネット環境が整っていない学校がある
→早急にインターネット環境の整備を進める
③自室を持たない生徒がプライバシーなどの問題でオンライン授業に参加するのが難しい
→近隣の公共施設や図書館、学校などにインターネット環境を整備し、小規模の学習室を設置する(3密を避ける)
④自宅にインターネット環境が整っていない生徒がいる
→大手キャリア会社などと提携し、無償でインターネット環境を提供してもらえるようにする
⑤教員の先生方のオンライン授業における知識や経験が不足している
→指導者研修用マニュアルなどを準備する(ZoomやGoogle Classroomなどにサポートしてもらう)
また、オンライン授業の導入により、学校にインターネット環境などのインフラが整備されることで、学校が再開した後でもICT化による高度な教育を受けることができるという付加価値も生じます。
文部科学省は「GIGAスクール構想」と題して、全ての子供に一人一台ICT機器を支給しICT教育を2023年までに実現する、としていますが、私たちは遅すぎると思います。こうしている間にも教育格差はじわじわと広がっていきます。早急にオンライン授業を導入していただくことを要求いたします。参考画像
以上のことを踏まえ、私たちは、萩生田光一文部科学大臣をはじめ、全国の都道府県知事・教育委員会に、全国の高校にオンライン授業を導入していただくことを要求いたします。
「今、私たちにできることを全力でしよう。」その思いで、私たちはこの活動を立ち上げました。この活動を通して、少しでも、この国の教育がより良いものになればと思っています。
ご賛同いただける方は、ご署名と拡散をお願いいたします。その際に、ハッシュタグ #NewNormal(新しい普通という意味です) または #全国の高校にオンライン授業を をつけて拡散していただけるとありがたいです。
ご意見・ご要望などがございましたら、TwitterまたはInstagramまでお寄せください。
私たちの未来のために、この国の未来のために。
皆様のご署名をお待ちしています。
5月11日追記 オンライン授業の導入の現状について
LINEリサーチの調査によると、全国の高校の90%が一斉休校になっており、そのうちオンライン授業が行われている学校は全体の14%しかありません。グラフ① グラフ②
多くの学校は休講期間中のテキストやプリントが配布されたり、学校からの課題がネットを通じて出されたりしているようです。そのうち、私立高校では、テキストやプリントの配布よりネット(ホームページやメールなど)を通じて課題が出される割合が高く、また「オンライン授業が行われている」割合は、国公立の約3倍(国公立9%、私立26%)となり、国公立との間に教育格差が生じてしまっています。グラフ③
また、高校生がオンライン授業を受ける環境はスマートフォンが72%だということもわかりました。グラフ④これにより、私たちの考える「スマートフォンを活用したオンライン授業」の導入はとても効果的だと考えられます。
(4月17日時点、出典:LINEリサーチ)

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署名活動の主旨
はじめに、新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、罹患された方々に心よりお見舞い申し上げます。そして、現在も最前線で活動されている医療従事者の方々に厚く御礼申し上げます。
初めまして。私たち2人は東京都の高校に通う高校3年生です。
私たちは、「全国の高校にオンライン授業を導入すること」を提案いたします。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、全国のほとんどの高校が休校している中、多くの私立高校ではZoomやGoogle Classroomなどを利用したオンライン授業が行われています。しかし、全国の公立高校では、教育費の予算が低いことなどが原因で、インターネット環境が整っておらず、オンライン授業を導入できている学校は全体のわずか5%しかないという現状があります(4月16日現在)。ここで、オンライン授業を導入している学校としていない学校との間に教育格差が生じています。私たち高校生は、平等に教育を受ける権利があります。それは公立高校の生徒であっても私立高校の生徒であっても同じです。予算が低いからという理由で、私たちが教育を受ける機会が減るという事は、果たして正しい事なのでしょうか。
私たちがはじめにTwitterでご意見を募集したところ、予算やお金の問題を多く寄せていただきました。そこで私たちは、低予算でも全国の高校にオンライン授業を導入できる方法を考えました。
それは、「私たちが持っているスマートフォンを利用する」という方法です。現在、高校生の約9割が所持している既存のスマートフォンを利用すれば、1人1台ICT機器を支給せずとも、オンライン授業を行うことができると考えました。
また、私たちはオンライン授業の導入における課題とその解決策を考えてみました。
①スマートフォンなどのICT機器を持っていない生徒がいる
→持っていない生徒にはICT機器を支給する
②インターネット環境が整っていない学校がある
→早急にインターネット環境の整備を進める
③自室を持たない生徒がプライバシーなどの問題でオンライン授業に参加するのが難しい
→近隣の公共施設や図書館、学校などにインターネット環境を整備し、小規模の学習室を設置する(3密を避ける)
④自宅にインターネット環境が整っていない生徒がいる
→大手キャリア会社などと提携し、無償でインターネット環境を提供してもらえるようにする
⑤教員の先生方のオンライン授業における知識や経験が不足している
→指導者研修用マニュアルなどを準備する(ZoomやGoogle Classroomなどにサポートしてもらう)
また、オンライン授業の導入により、学校にインターネット環境などのインフラが整備されることで、学校が再開した後でもICT化による高度な教育を受けることができるという付加価値も生じます。
文部科学省は「GIGAスクール構想」と題して、全ての子供に一人一台ICT機器を支給しICT教育を2023年までに実現する、としていますが、私たちは遅すぎると思います。こうしている間にも教育格差はじわじわと広がっていきます。早急にオンライン授業を導入していただくことを要求いたします。参考画像
以上のことを踏まえ、私たちは、萩生田光一文部科学大臣をはじめ、全国の都道府県知事・教育委員会に、全国の高校にオンライン授業を導入していただくことを要求いたします。
「今、私たちにできることを全力でしよう。」その思いで、私たちはこの活動を立ち上げました。この活動を通して、少しでも、この国の教育がより良いものになればと思っています。
ご賛同いただける方は、ご署名と拡散をお願いいたします。その際に、ハッシュタグ #NewNormal(新しい普通という意味です) または #全国の高校にオンライン授業を をつけて拡散していただけるとありがたいです。
ご意見・ご要望などがございましたら、TwitterまたはInstagramまでお寄せください。
私たちの未来のために、この国の未来のために。
皆様のご署名をお待ちしています。
5月11日追記 オンライン授業の導入の現状について
LINEリサーチの調査によると、全国の高校の90%が一斉休校になっており、そのうちオンライン授業が行われている学校は全体の14%しかありません。グラフ① グラフ②
多くの学校は休講期間中のテキストやプリントが配布されたり、学校からの課題がネットを通じて出されたりしているようです。そのうち、私立高校では、テキストやプリントの配布よりネット(ホームページやメールなど)を通じて課題が出される割合が高く、また「オンライン授業が行われている」割合は、国公立の約3倍(国公立9%、私立26%)となり、国公立との間に教育格差が生じてしまっています。グラフ③
また、高校生がオンライン授業を受ける環境はスマートフォンが72%だということもわかりました。グラフ④これにより、私たちの考える「スマートフォンを活用したオンライン授業」の導入はとても効果的だと考えられます。
(4月17日時点、出典:LINEリサーチ)

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2020年4月24日に作成されたオンライン署名